宮野真守は声優を超えたエンターテイナーだ。KREVAや『うた☆プリ』と共鳴する才能

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声優活動とミュージシャン活動。アニメと音楽という、一見畑が違うようにも思える二つの仕事。当然その両立は非常に難しいですが、どうやら宮野さんにとってはそうではない様子。
というのも宮野さんにとって、きっと両者に通じる思いは同じ。「多くの人を楽しませたい、大勢に元気を与えたい」という、ジャンルを超えたエンターテイナーとしての精神性なのではないでしょうか。
誰かを楽しませる時に、その手段が声優やミュージシャンとしての仕事であったり、またあるいはユニークなライブの演出や、「雅マモル」としての活動であったり。
肩書としての職業や、仕事の中身はきっと些細なこと。その姿はまさに、声優でもミュージシャンでもなく、エンターテイナー・宮野真守と呼ぶべき存在のようにも思います。
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手段や方法を問わず、大勢をエンタメで楽しませたい。そんな宮野さんの思いに共鳴するのは、やはり彼と同じ素質を持った人々です。
これまで数多くの楽曲に携わっている宮野さん。その中にはそんなエンターテイナー同士の共鳴によって生み出されたものも、実は多数存在しています。

エンターテイナー同士の共鳴。『FANTASISTA』作詞作曲はあの人

その最たるものが、3rdアルバム『FANTASISTA』に収録された表題曲『FANTASISTA』
『オルフェ』『DREAM FIGHTER』等の人気曲が収録された本アルバム。ですが実はこの表題曲は、なんとあのKICK THE CAN CREWのメンバーでもある人気アーティスト・KREVAさんが作詞作曲された曲でもあります。

CD『FANTASISTA』DVD付

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KREVAさんと言えば、つい先日も『ヒプノシスマイク』2nd Division Rap Battle優勝ディビジョン、シブヤ・Fling Posseの優勝楽曲プロデュースの発表がされたばかり。
このニュースに、思わずテンションが上がった!という方もきっと多かったことでしょう。
元々二人の接点は、KREVAさんの主催する「KREVAの新しい音楽劇“最高はひとつじゃない”」という朗読劇での共演。
ラッパー・ミュージシャンでありながらも、全く畑の異なる朗読劇を主催するKREVAさん。エンタメの中で、違う畑を恐れず様々な形で人を楽しませようと挑戦する。その姿勢に、宮野さんとどこか共通するものを感じます。
【#27】MAMO×KREVA SPECIAL TALK【宮野真守 Road to LIVING!】

そんなエンターテイナー二人によって手掛けられたこの曲がリリースされたのは2012年。ですが昨年2021年に宮野さんのYouTubeにて、実に約10年の時を経て本楽曲に纏わる二人の対談が行われました。

彼らのお茶目さが存分に発揮され、終始笑いの絶えない様子が見られる本映像。その中でもそれぞれの価値観や、ミュージシャン・声優としての思いを時折真剣な表情で語る二人。お互いへのリスペクトがビシビシと伝わってくる、そんな動画ともなっています。

『うた☆プリ』と抜群の親和性。ジャニーズとのコラボも話題に

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