『うらみちお兄さん』13話、杉田智和の"最終回"にあの作品を思い出す！？「終わる詐欺？」「フラグに聞こえる」

さらに最終回にしてまたもやインパクトの強いキャラクターを裏道が演じることになります。「言い方がずるい」と視聴者の腹筋を崩壊させた神谷浩史さんの演技とは？

「終わる終わる詐欺かと思った」との感想も見られた最終回を振り返ってみましょう！

約2分であっさりと解決したため、「先週の引き、秒で回収された！」と視聴者はびっくり。

「やっぱり兎原の勘違いだった！」、「12話から気が気じゃなかったけど兎原の勘違いで本当によかった」、「例によって熊谷から事情を教えてもらえなかった兎原」、「予想通り勘違いなのが安心」と、いつも通りの流れにファンは安堵していました。

するとこの演技が視聴者のツボを直撃！
「発音が無駄によくて余計おもしろい」、「発音が神がかってた」、「ボンジュールマンちょっと発音いいの無理ww」、「発音が思ったよりしっかりしてて草」、「言い方ずるいってww」、「笑い過ぎてお腹が痛いww」と、大好評でした。

最終回を迎えるのは兎原が見ているドラマでしたが、杉田智和さんが「最終回」と言うと反応してしまう視聴者も。
「杉田さんが最終回って言うとフラグに聞こえる」、「終わる終わる詐欺か！？」と杉田さんが出演した別作品を思い出していたようです。

ある意味いつも通りの展開に、「とくに大きな事件が起こるわけでもなく日常が続く、真の大人の世界を具現化していた」、「最終回らしい展開がないことを強調する、逆に最終回らしい話だったかもしれない」と、安心感を覚えた視聴者もいました。

これからも続いていく、うらみちお兄さんたちの日常。
またアニメで裏の顔に出会えることを期待して、応援し続けましょう！