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『スラムダンク』と言えば、週刊少年ジャンプで絶大な人気を誇ったバスケマンガ。
ストーリーの面白さはもちろん、印象に残るセリフが多かったですよね。
ジャンプ屈指の名作で心に残った名言について、アンケート調査とランキング化がおこなわれました。
今回はランキング結果をもとに、numan読者や関係者に調査を実施。
みんなの熱いコメントと共に、ランキングをお届けします♪
⇒次ページ:7位以降はこちら!
numan読者からは「シンプルなセリフと、躍動感溢れる作画がぴったりマッチしていて、読んだときは鳥肌が立ちました」というコメントが届きました。
勝敗のかかった場面で、背中に痛みを感じる花道。「バスケの選手生命に関わる致命傷かもしれない」とリタイアを勧められた彼ですが、そのセリフでコートに立ち続けることを宣言します。
numan読者からは「一番好きなセリフです。山王戦はとにかく名言の宝庫」という熱い声が寄せられました。
バスケ雑誌の記者である姉を持ち、彼女も「要チェック」が口癖です。
numan読者からは「姉弟そろって要チェックと言っているのに和む。相田くんの解説好きですね」という声が寄せられていました。
一度は失敗してしまっても、攻撃のチャンスを繋ぐことはとても重要ですよね。
numan読者からは「花道が後からこのセリフをちゃんと思い出しているのが微笑ましくて好きです」というコメントが届いていました。
仙道のリーダーとしての才能が良くわかるセリフとして有名ですよね。
しかし、ネット上ではなぜかネタとして使用されることが多く、「やばい、とにかく時間がない!」と言うシチュエーションで多用されています。
バスケに未練がありつつも、すっかり不良化してしまった三井はバスケ部を襲撃。
そこで安西先生に「バスケがしたいです……」と訴えます。
三井の長髪と、涙でぐちゃぐちゃになった顔は衝撃的でしたよね。
そしてこの後、髪の毛を切ってバスケ部に復帰、メンバーと共に活躍することになります。
この後、強豪高校の誘いを断り湘北高校へ入学。紆余曲折を経て安西先生指導の元、バスケ部で活躍することに。
その後の展開はみなさんご存知ですよね。
「どんなことがあっても、諦めずチャレンジすれば道は開ける」という意味があるこの言葉は、人生で一番大事なことを教えてくれました。
⇒次ページ:みんなの声はこちら!
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