『トクサツガガガ』第1話に隠れオタから共感の声「大事なことは特撮が教えてくれた」

「好きなものを悪く言われるのって、すごく怖いことなんだよ!」

男性の家にフィギュアがあってドン引きした……そんな人への偏見を語りながら「(好きなのもがあるなら隠れないで)堂々としたらいいのに」と話している社員の姿を見て、思わず休憩エリアに駆け込んだ叶。

「自分の好きなものを悪く言われたり、嫌われたりするのって、ものすごく怖いことなんだよ!」

もう「わかる、わかるよぉおぉ!」としか言いようがない!! 趣味をカミングアウトできないのって、無理解よりも「自分の好きなものを否定されること」への恐怖のほうが圧倒的に大きい。

「堂々としたらいいのに」と言う周囲の人々に対して、「(堂々と)したらしたで否定するくせに!」と思ってしまう気持ちもわかりますよね……。
叶が彼女たちに放った「好きな番組がゴルフで5年ぐらい中止になる呪い」はニチアサ特有ですけども。

「なんで特撮のグッズは主張が激しいんだよ……」

自分がオタクであること、作品のファンであることを誰かに気づいてもらいたい。その一方で、そうと気づかれるようなものを身に着けたり、オーラを出したりすることは絶対にダメ。そんな最大のジレンマとして掲げられたのは……。

「仲間は欲しいがオタバレしたくない、である」

隠れキリシタンに例えられてしまった隠れオタの心理。擬態すればするほど仲間には見つけてもらいにくくなり、わかりやすく十字架(オタグッズ)を掲げればオタバレの危険が増す……。

「なんで特撮のグッズはあんなに主張が激しいんだよ……」とうなだれるほど、オタクグッズはひとめでそうとわかりすぎて、気軽に身に着けられないという。そのあたりの苦悩まで、わかりみが深すぎます。
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2019-01-26信号機

二話の、倉科カナは、10個も年上設定。一番笑えたのは、昭和ノリの、泣きじゃくる、松下由樹さんの、母親役の泣きの演技。一番ツボは、上を向いて、泣くところまで、本来なら、そこまで臭い泣き演技したら、バレるのだが、タイミングが良すぎるぐらいに、涙腺発動なので、娘がドン引きするのも無理はない。しかし、これが、母なる力のなせる必殺技!

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