アニメ『あんスタ』第9話感想 成長に“ラビおじ”大量発生!「かわいいんじゃ~~」とSNS感無量…対決の行方は?

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ステージで待っていたのは、対戦相手のKnightsと覆面をかぶったあんず(CV:坂本真綾さん)、そしてTrickstarの衣装に身を包んだ真緒でした。真が泉に監禁されていたことを知った真緒は、ステージ開始前に観客に向かってその事実を暴露。観客を味方につけ、初戦に勝利します。

一方、心が定まらず苦悩する氷鷹北斗(CV:前野智昭さん)天祥院英智(CV:緑川光さん)は追い打ちをかけますが、それをさえぎるように流星隊が登場しました。体が弱いことから最初は出演しないつもりだった英智も、流星隊が相手では全力勝負を避けられなくなります。

休憩中、2winkから「流星隊の指針」「朔間先輩の指示」として、さまざまなユニットが英智を消耗させるべくfineに捨て身の攻撃をしかけていると知らされ、感極まるスバル、真、真緒。さらにDDD準決勝の相手がRa*bitsだと知り、彼らの努力と成長に感激しつつ、正々堂々と勝負することを宣言。3人は、全力でステージに立ちました。

その観客席の一番後ろには、自分のポジションを空けたままパフォーマンスするTrickstarを見つめる北斗の姿が……。

第9話の見どころはココ!

紅月の絆

生徒会としての任務を優先したことを「俺のわがまま」という敬人に対し「一緒に泥をかぶってもいい」「生きるも死ぬも同じ」と伝えた紅郎と颯馬。2人とも、敬人の信念を信じていることが端的に伝わるセリフでした。その言葉を聞いてふと微笑んだ敬人の笑顔、とても良かったですね……!

さまざまなエピソードで人となりが描かれている紅郎や、短いセリフの端々にも純真さが表れる颯馬と違い、敬人は自他に厳しい言動が目立つキャラでした。だからこそ、あの笑顔には表情以上の意味があったように思います。

さらに敬人が過去の自分の姿に重ねつつ、Trickstarに心を残す真緒の背中を押したことも印象的。「後悔してばかりだった」という彼の言葉からは、真緒にはそういう思いをさせたくないと考えたこともうかがえます。
「Trickstarは正面から我ら紅月が打ち倒す。その前につまらぬ理由で消えてもらっては困る」というセリフもまた彼らしい!
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