アニメ『あんスタ』第9話感想 成長に“ラビおじ”大量発生!「かわいいんじゃ~~」とSNS感無量…対決の行方は?

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北斗は思い悩み続ける……

fineの面々と行動をともにしつつも「俺は何をしているんだろう」と自問する北斗は、昔のことを思い出します。“芸能界のサラブレッド”として生まれ、幼い頃から両親の求めるアイドルになるべく努力を重ね、子どもらしい日々を犠牲にしてきたこと。

「立派なアイドルにならなくちゃいけない、絶対」と自分に言い聞かせる北斗。でも、「なりたい」とはひとことも言いません。北斗にとって、両親が重くのしかかる呪縛であること、彼が少しもそこから自由になれていないことは明らかです。

英智の「これは君が選んだ道なのだから」というセリフは、今の北斗にはとても残酷で、とても重いものでしょう。彼は何ひとつ、選んでいません。生まれから、選べる立場になかったのです。そんな北斗がはじめて「永遠に歌っていたい」と思えた場所がTrickstarだったはずなのに……。

全力勝負の流星隊

fineの緒戦に立ちはだかったのは守沢千秋(CV:帆世雄一さん)率いる流星隊でした。前回、噴水の住人として謎の登場を果たした流星ブルーこと深海奏汰(CV:西山宏太朗さん)が、三奇人のひとりであることも明かされます。こうしてfine流星隊は、1回戦から事実上の決勝戦とまで言われる激戦を繰り広げました。

敗北後、動けなくなって仙石忍(CV:新田杏樹さん)によりかかる南雲鉄虎(CV:中島ヨシキさん)や、ステージの上でへばりつつも、「僕たちの勝ち」と笑う英智を悔しげに睨み返す高峯翠(CV:渡辺拓海さん)。千秋がスバルに語った「全力で協力する」という言葉を、ユニット一丸となって全うしてくれたことが伝わってきます。

またヘトヘトの1年生に対して千秋がピンピンしていたことや、同じ三奇人である奏汰とfine日々樹渉(CV:江口拓也さん)がにこやかにアイコンタクトをとっていたこと、英智が「千秋」と親しげに名前で呼んでいたことも印象的。流星隊のライブシーンも、そう遠くないうちに観たいものですね~!
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