アニメ『あんスタ』第4話感想 勝利の影に不穏み「ラスボス感すごい」「まだ死にたくない…」とざわつく声

朔間零と2winkが仕掛けた「罠」

紅月の『花燈の恋文』パフォーマンス中に、「S1」の採点方法を逆手に取った零の策が明かされました。対バン形式の場合は、全体の観客数をそれぞれのユニットで奪い合うことになるので、結果的に“投票してくれる観客の数”=得票数が減ってしまいます。

しかし、単独でパフォーマンスするTrickstarは、通常どおり観客全員から票を得られます。つまり対バン形式に乗った時点で、紅月のほうが不利なのです。もちろんこれは、UNDEADも同じ条件。敬人が「UNDEADは囮だ」と言ったのはそのためです。

さらにそのあとは2winkが『シュガー・スパイス方程式』を披露して会場を沸かせますが、なんと途中で切り上げてTrickstarにバトンタッチ。これも、正当に評価され、得票するのを避けるためでしょう。Trickstarの奇跡的な勝利は、4人の輝きはもちろんのこと、こうした仲間たちの犠牲があってのものだったんですね。

夢ノ咲学院の“皇帝”

勝利の余韻に浸っていた北斗たちのもとに、突然あらわれた生徒。Trickstarのパフォーマンスを讃え、不意をつかれた敬人を笑い……「君たちの輝きが本物の綺羅星であることを願っているよ」と言い残すと、微笑を浮かべたまま立ち去ってしまいます。

その人物こそ、生徒会長であり、ユニット「fine」のリーダーでもある天祥院英智(CV:緑川光さん)でした。夜桜の舞う中、月光に照らされて登場した英智の美しさたるや……しかし北斗は、英智を「俺たちにとって最強最悪の敵」だと言います。英智の微笑にはいったい何が隠されているのか。ゾクゾクする登場シーンでした……!
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