アニメ『あんスタ』第8話感想「希望の星は消えてない!」走り出すスバル――デレる"全身お兄ちゃん”と弟の絡みは!?

スバルと北斗にとっての「父」

第8話では、スバルの父親も偉大なアイドルだったことが明かされました。大好きな父の輝きに触れたくて夢ノ咲学院にやってきたスバル。「俺の心の大事なところにはいつも父さんがいる」……スバルがキラキラしたアイドルになりたいと願うその根底に、父の存在があるのです。

一方、北斗の父は現役トップアイドル。かつては名前で呼ばれることすら嫌がるほど親の存在を疎んじていたようです。だからこそ、英智の策に抗えず、自分は両親から逃げているだけなのかもしれないと語る北斗の言葉に胸が痛みます……。

噴水の住人

噴水にこしかけ、すっかり汚れて曇ってしまったビー玉を陽に透かして見上げるスバルですが……そこでしんみりした空気をぶち破る、謎の3年生・深海奏汰(CV:西山宏太朗さん)と遭遇しました。

制服姿のまま、噴水の中をぷかぷかと浮かんできて「いっしょに『みずあび』しますか?」とたずねる奏汰。いつもはハイテンションなスバルが、思わず普通に「いや遠慮するよ」と答えてしまうほどの不可解っぷりです(笑)。

その後、奏汰は「よごれはおみずであらいましょ~♪」と軽やかに歌いながら、スバルのビー玉の汚れを落としてくれました。元通りキレイになったビー玉を見つめるスバルの表情は、どこか明るいものへと変化。
謎すぎる存在の奏汰ですが、曇りかけていたスバルの心に、キラキラした輝きを取り戻してくれたようですね。
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