神々しい…！『ONE PIECE』ヤマトの変貌に絶賛。モデルは“麒麟説”が有力か？

変化してもなおヤマトの姿が可愛すぎると注目が集まる一方、やはり多くの読者が気になっていることが。
モデルは麒麟なのか、白虎なのか、それとも……

※記事の性質上、本編の内容に触れています。

また、動物（ゾオン）系の能力によるものと思われる人獣化した姿も描かれ、その全貌が明らかに。

ヤマトには「可愛すぎる」「動物（ゾオン）系で過去一見た目が可愛い！」「人獣型になってもこんなに美しいなんて……」「かっこいいし綺麗すぎるし惚れた」「ビジュ良すぎるでしょ……！」「なんかもう神々しい」など、絶賛の嵐が巻き起こっています。

元の見た目はもちろん、人獣型の麗しさもピカイチなヤマト。獣型になったときの可愛さにも期待が高まりますね。

⇒次ページ：ルフィとの意外な共通点に驚き

この反応が、第1巻でルフィがゴムゴムの実を食べた理由が「デザートに」だったことと重なると話題になっているよう。海に出たいのにカナヅチになってしまった、という顛末もルフィと同じですよね。
カイドウによれば苦労して手に入れた実とのことなので、ゴムゴムの実と同様その重要性にも秘密があるのかもしれません。

似たもの同士な二人は今後仲間となるのか、はたまた似たもの同士だからこそ別々に海へ出るのか……。麦わらの一味加入説も噂されるヤマトなだけに、ルフィとの共通点は注目しておきたいポイントです。

見た目から判断するに、動物（ゾオン）系の悪魔の実であること、すぐに何の動物とは断定し難い姿から幻獣種であろうということはほぼ確定と言えるでしょう。

では、モデルとなっている動物は……？

はたまた「スーロン化したミンク族にしか見えん……実はミンク族とのハーフだったり？」なんていう声も。

麒麟派は麒麟が百獣の長と言われていること、白虎派はカイドウが龍だから対して虎、などそれぞれの考察理由も色々。あのカイドウが苦労して手に入れたというほどの実……一体どんな能力なのでしょうか。
あなたはどんな実を予想しますか？　続報が待ちきれません！