『鬼滅の刃』完結で伏線回収!青い彼岸花に愈史郎…もうひとつの"あの謎"は?

5月18日に発売された『週刊少年ジャンプ』24号にて、『鬼滅の刃』(著:吾峠呼世晴)がついに完結。

先日紹介した3つの伏線と謎のうち、もっとも気になっている人が多いと思われる“青い彼岸花”の正体が、ついにあきらかに……! そして残された謎は?

※ネタバレがあります。未読の方はご注意ください。

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青い彼岸花、見つけられなかったわけは?

第205話の最終回では、炭治郎たちの子孫や生まれ変わりが現代の東京で生きる様子が描かれています。

その中で、はじまりの鬼である鬼舞辻無惨が長年探し続け、「『鬼滅の刃』の中でもっとも謎」と言われてきた“青い彼岸花”がついに登場!

青い彼岸花とは、死ぬ運命にあった鬼舞辻無惨を助けるために医者が処方した“薬”で、無惨が鬼化した原因となったもの。太陽の下を歩けない体のままとなった無惨は、治る手がかりを得るため千年以上も探し続けてきたものです。

これまで「そもそも本当に花なの?」「日本には無いのでは」などさまざまな憶測を呼んだ青い彼岸花ですが……どうやら現代で、読者がよく知る人物によって発見された様子。

ある条件下でしか咲かない、ということもあきらかになりました。

読者からは「どうりで無惨様が見つけられないわけだ」「下っ端の鬼たちと協力していたら、見つけられたかもしれないのに……」など、この皮肉な結末に色々感じ入るような声が聞かれた他、「これでもう二度と鬼は出ないんだね」という安堵の声も。
また、見つけたのが意外な人物だったことに、思わずくすっとした人もいたようです。

もとはただ陽の光の下で生きたかった無惨の気持ちを考えると、いなくなったあとに探し物が見つかるというのは、少し不憫にも思えます。

しかし「鬼のいない世界」を確かなものにするためには、やはりこれでよかったのでしょう。

鬼のままの愈史郎や、痣(あざ)の寿命問題は?

そして、唯一の鬼として生き残った愈史郎の、その後も判明!

「語り部として『鬼滅の刃』の作者になるのではないか」とも噂されましたが……やはり大好きな珠世様しか見えていなかった!という、なんとも愈史郎らしい生き方をしていました。

最終回直前のストーリーで、何か迷っているような愈史郎に炭治郎がかけた言葉の影響もあるのでしょう。

「特殊な力の痣(あざ)を発現した者は25歳までに死ぬとされていた問題については、明確な描写はありません。

しかし、痣を発現した炭治郎冨岡義勇不死川実弥の生まれ変わりや子孫が元気に生きていることから、少なくともその後は幸せな人生だったということでしょうか。​

『鬼滅の刃』には若くして亡くなったキャラが多くいます。
それは読者に衝撃を与えると同時に、「鬼のいない世界ができたのは彼らが戦ったからである」と教えてくれました。

最終回の「幾星霜を煌めく命」というタイトルは、寿命に関係なく人の命は煌めいている……というメッセージなのかもしれません。

他にも、あなたが気になっていたことの答えが隠されているかも……?
一話から読み返した後にまた最終回を読むと、より感動が増すこと間違いなしです!

※禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正しい表記となります。

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numan編集部

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