ゾロ覚醒の伏線か?『ONE PIECE』無言の一撃に痺れる…!カイドウ戦で覇王色開花の可能性も【第997話】

ついに1000話目まで残すところあと3話となった『ONE PIECE』。週刊少年ジャンプ52号掲載の第997話“焔”​では、ゾロアプーを一撃で破り、ついに氷鬼の抗体を手にしました。

圧倒的な強さを見せたゾロの戦闘に格好良すぎると注目が集まる中、あるシーンがゾロの覇王色の覇気の目覚めを示唆する伏線なのではないかと話題に。読者たちの間で盛り上がるゾロの覇王色について、予想や考察をチェックしていきましょう。

きっかけは菊の腕……ゾロの静かな“焔”が熱すぎる!

ライブフロアの天井の穴から降ってくる何かに気付いたゾロ。落ちてきたのはお菊の腕……。それを察したゾロは表情をこわばらせ、刀を構えると一言も発すことなく一撃でアプーを倒し、抗体を奪うのです。

たった三ページで描かれたできごとでしたが、ゾロの圧倒的な強さがうかがえる迫力の描写は読者の興奮をあおり、「ゾロ格好良さ格が違う」「ゾロのシーン最高すぎ……!」「ゾロの名シーンに追加確定だわ」「技名も言わずに瞬殺したのかっこよすぎる」など、多くの感想がSNSを賑わせました。

そして、今回の997話のタイトル“焔”には“怒りなどの激しい感情で心が燃え立つさま”という意味もあるそう。

同じ剣士として認めていたお菊。その負傷を知った強い怒りがゾロにエンジンをかけるきっかけとなった点に、心が熱くなったという感想も多く挙がりました。何を言うでもない、ゾロの静かな怒りの焔に痺れた場面でしたね。

ゾロとチョッパーの絡みにグッとくる「信頼と優しさを感じる」

また、厳しい表情を見せていたゾロは抗体を手に入れるとすぐに「このフロア任せていいか?」とチョッパーに託し、快諾したチョッパーに「さすがだ」と笑顔を見せます。

アラバスタの入浴シーンでは背中を流したり、デービーバックファイトでは漢気を教えたり……何かとチョッパーに世話を焼くゾロと、事あるごとにゾロの頭に乗るなどゾロを慕うチョッパーの関係性はまるで親子や兄弟のようだとファンの間では人気の高いコンビ。

そんな二人の信頼関係が感じられるやりとりには「ゾロとチョッパーの絡み萌えた」「抗体渡す手の絵だけで信頼と優しさを感じた」「ゾロとチョッパーの会話最高に好き……」との声が。仲間に向けるゾロの笑顔と、麦わらの一味として過ごしたくましくなったチョッパーの頼もしさにグッと来た読者が多かったようです。

ゾロの覇王色が目覚める伏線!?カイドウ戦で覚醒する?

圧倒的な強さでアプーを撃破したのち、ゾロは「おれはこんなつまらねェ遊びをする為にこの島にきたんじゃねェ!!!」「世界一強ェってカイドウを!!ブッた斬りに来たんだよ!!!」と叫びます。その瞬間、鬼ヶ島に地震が起き、敵たちは「奴の“怒り”で地震が起きた!!!」「覇気か!!?覇王色か!!?」とゾロが起こしたものだと勘違い。

結果的にはゾロは何もしておらず、カイドウが鬼ヶ島を飛ばしたために起きた揺れだったのですが、これはゾロにも覇王色の覇気が目覚める伏線だろうと大きな話題となっているのです。

SNSでは「海賊王の右腕だったレイリーが覇王色使えるんだから、海賊王になるルフィの右腕なゾロは覇王色使えてもなんら不思議じゃない」「覇王色って勘違いされるほどの強さなわけだし、絶対開花すると信じてる」「こんなに強くて船長じゃないのかって言われてる描写これまでに何度もあったし、それも含めて覇王色の伏線なのかも」といった声が。

中には、ゾロがカイドウを斬ると宣言している点から、カイドウ戦の最中に覇王色の覇気が覚醒するのではないかとの予想も。また、ルフィが初めて覇王色の覇気を使った際に無意識だったことを受け、ゾロもすでに無意識のうちに開花しているのではないかと考察を巡らせる人もいました。

ワノ国編でのゾロはここまであまり戦闘に苦戦する様子なく勝利をおさめていますが、ゾロが成長する瞬間といえば、かつてのダズ戦のように窮地に立たされたとき。カイドウとの直接対決のなかで死線を超えて覇王色の覇気が目覚める可能性は充分にありそうです。ゾロのさらなる活躍に期待が高まりますね。

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numan編集部

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