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『チェンソーマン』デンジの正体とマキマの言葉に読者混乱…「キャラと同じ恐怖を味わった」

先日の絵画の伏線などにより、主人公のデビルハンター・デンジと、女上司・マキマの正体が何か?でSNSを騒がせている『チェンソーマン』(著:藤本タツキ先生)
今週9月14日に発売された『週刊少年ジャンプ』41号で、ついにデンジ=チェンソーマンの正体について、重要な事実が判明!
「ラスボス」と言われてきたマキマの目的も、新たに明かされました。
読者の反応や考察は……!?

※ここから先は重大なネタバレを含みます。コミックス派の方はご注意ください。

『チェンソーマン』は、個人でデビルハンターをして日銭を稼いでいた少年・デンジがある日、親友で“チェンソーの悪魔”のポチタを心臓に宿したことで“チェンソーマン”に。
公安のマキマにスカウトされ、公安デビルハンターとして働き始める──という物語です。

デンジの正体は?やはり53話のあの話から繋がっていた!

『週刊少年ジャンプ』40号で、ついに公安が「危険」とみなし始末しにかかった、内閣官房長官直属デビルハンターであるマキマ
9月14日発売の少年ジャンプ41号で、マキマがチェンソーマン(デンジ)の正体は、悪魔たちに恐れられる“地獄のヒーロー”だと明かしました。
マキマによると、地獄で悪魔同士の争いが起きた時、「助けて」と叫ぶとやってくるのがチェンソーマン。
しかし、助けたと思いきや最後には争った両者とも殺してしまうという、めちゃくちゃなヒーローです。
しかも、彼に食べられた悪魔は皆の記憶から消えるだけでなく“いた”という事実まで消滅する──それゆえ恐れられていると語られます。

第53話(コミックス7巻)で、公安で働く少年“天使の悪魔”が「地獄で死んだ悪魔たちは、死ぬ前にチェンソーの音を聞いていた」と話していましたが、おそらくそれが上述の時なのでしょう。

さらに戦争や災害ですら、悪魔を食べることで人々の記憶から消すことができるのだとも明かされます。
「ナチス」「第二次世界大戦」「アーノロン症候群」「租唖」「比尾山大噴火」「エイズ」「核戦争」…それらを思い出せるのはもうマキマだけ。

……ここである違和感を読者は覚えます。
そう、実在する歴史上の出来事の中に、私たちも聞き覚えのない言葉が紛れ込んでいるのです。

「アーノロン症候群、比尾山大噴火、租唖は存在しない…よね? 検索してもヒットしなくてゾッとした」
「私たちも忘れているんじゃないか?ってドキッとした」「登場人物と同じ恐怖を味わえるの、すごい

と、本当にチェンソーマンが存在するかのような錯覚に陥ってしまった読者も多かったよう。

結局マキマは敵なのか?語られた目的

もう一つマキマが語ったのが、マキマがチェンソーマン(デンジ)を支配したい目的。
それは“チェンソーマンを使ってより良い世界を作る”ことらしいのですが……デンジの大事な人たちを奪って精神を崩壊させ「完全に悪魔」と言われたマキマだけに、読者は到底信じられないようです。

一方、「もし本当だったら、マキマさんのこと先週まで嫌いだったのに、よくわからなくなってきた……」と複雑な気持ちになった人も。

少年ジャンプ40号では、部下だった悪魔や魔人たちをなぜか天使の名で呼ぶなど、まだまだ謎が多いマキマ。
果たしてマキマの言葉は本心か? デンジが自我を取り戻し、マキマを食べてしまう展開もあるのか?

全く先が読めない『チェンソーマン』、引き続き注目です!

(執筆:ナツキ)

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numan編集部

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