『チェンソーマン』デンジの正体とマキマの言葉に読者混乱…「キャラと同じ恐怖を味わった」

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『週刊少年ジャンプ』40号で、ついに公安が「危険」とみなし始末しにかかった、内閣官房長官直属デビルハンターであるマキマ
9月14日発売の少年ジャンプ41号で、マキマがチェンソーマン(デンジ)の正体は、悪魔たちに恐れられる“地獄のヒーロー”だと明かしました。
マキマによると、地獄で悪魔同士の争いが起きた時、「助けて」と叫ぶとやってくるのがチェンソーマン。
しかし、助けたと思いきや最後には争った両者とも殺してしまうという、めちゃくちゃなヒーローです。
しかも、彼に食べられた悪魔は皆の記憶から消えるだけでなく“いた”という事実まで消滅する──それゆえ恐れられていると語られます。

第53話(コミックス7巻)で、公安で働く少年“天使の悪魔”が「地獄で死んだ悪魔たちは、死ぬ前にチェンソーの音を聞いていた」と話していましたが、おそらくそれが上述の時なのでしょう。

『チェンソーマン』デンジの正体は地獄のヒーロー 画像

デンジが変身したチェンソーマンの姿

『チェンソーマン』1巻(集英社)

さらに戦争や災害ですら、悪魔を食べることで人々の記憶から消すことができるのだとも明かされます。
「ナチス」「第二次世界大戦」「アーノロン症候群」「租唖」「比尾山大噴火」「エイズ」「核戦争」…それらを思い出せるのはもうマキマだけ。

……ここである違和感を読者は覚えます。
そう、実在する歴史上の出来事の中に、私たちも聞き覚えのない言葉が紛れ込んでいるのです。
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