舞台『Starry☆Sky on STAGE』ゲネプロレポート|”四季”を振り返り、青春を思い出す10周年目の舞台化

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今回の舞台をより盛り上げたのが、プラネタリウムのような星空の映像演出。
品川プリンスホテル クラブeXは円形劇場のため、めくるめく”四季”が天井で実際に移り変わる星空と、ヒロインを中心に円になるキャラクターたちで表現されていく演出が非常に効果的です。

さらに舞台を盛り上げるのは、アニメ『Starry☆Sky』のOP曲『Starry☆Days』。懐かしく象徴的な楽曲に合わせて13人の星座彼氏たちが踊る円形ステージは非常に華やかで観どころが多く、「目が足りない……!」と思わざるを得ません。星にまつわるこの物語が七夕の時期に上演されたことも感慨深く、作品への深い愛情を感じる舞台となっています。

物語の舞台は1年後、丁寧に描かれる人間関係の変化

12星座のキャラクターたちは、蛇遣座の神楽坂四季(榊原徹士さん)を除いて、春の3人は幼なじみ、夏の3人は弓道部の仲間、秋の3人は教師、冬の3人は生徒会メンバーといった具合に、3人ずつ春夏秋冬に分かれているのが大きな特徴です。

今回の舞台は、ヒロイン・夜久月子(竹井未来望さん)が春夏秋冬の1年間を彼らと過ごし、3年生が卒業した後――1年後の七夕の物語。
原作では3年生の先輩だった不知火一樹(杉江優篤さん)や、金久保誉(阿瀬川健太さん)はOBとして登場します。
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