ドラマ『チェリまほ』第８話、ウキウキ黒沢の激甘ポエムに爆笑！「深夜に吹いた」｢韻を踏むな笑｣

童貞のまま30歳を迎えた安達清(赤楚衛二)は“触れた人の心が読める魔法”を手に入れます。
イケメンで仕事もデキる人気者の同期・黒沢優一(町田啓太)が自分に恋心を抱いていることを知った安達が戸惑うところから物語は始まりましたが、物語は始まりましたが、純度100%な二人の恋がいよいよ交際スタートし、その注目度は世界各地でもトレンド入り！

第8話は両思いとなった二人のやりとりにニヤニヤ＆爆笑、また柘植の恋に大きな変化もあり盛りだくさんな回となりました。

しかし、当日突然柘植将人（浅香航大）がやってきて、記念すべき初デートのはずが綿矢湊（ゆうたろう）のことで悩む柘植の相談を聞くうちに柘植を放っておけない２人は、みんなで湊のダンス練習を見に行くことになります。

SNS上は｢安達、アウト｣｢深夜に爆笑して声出た｣｢エンジェルでもう吹いた｣｢2020年度このポエムがすごい最優秀作品｣｢韻を踏み出した｣｢面白過ぎて夜食が口から飛び出た｣など、ツッコミや耐えきれなかった爆笑ツイートで一気にTLは沸きました。

そして黒沢と過ごす中で『ゆっくり、新しい初めてを楽しんでいこう』という優しい愛情に触れ、心温まる感覚を知っていく安達。

二人の初々しくも甘い姿に｢お幸せに！｣｢目頭が熱くなる｣｢二人が嬉しそうで涙出る｣と祝福する視聴者の声に溢れ、二人を見守るファンの温かみを感じるひとときとなりました。

ところが一生懸命にアルバイトの傍らダンスに励む湊を、卑下して立ち去る元メンバー圭太(岩本晟夢)に湊が激昂してトラブル発生！

柘植と湊の恋の行方が気になるものの、安達と黒沢が見せた愛で糖度高め＆ポエムで爆笑だった第8話。視聴者からは「明日？毎日木曜です(大真面目)」「免疫力が高まった」「次回も萌え尽きそう」などドラマ“チェリまほ”への応援の声は増すばかり。絶対に次回も見逃せません！

（執筆：加藤 日奈）