木津つばさ×横田龍儀 ふたりの意外な共通点は?|舞台『大正浪漫探偵譚-六つのマリア像-』

――山本芳樹さん演じる“大正のシャーロック・ホームズ”東堂とともに木津さん演じる南澤、横田さん演じる北早の3人が謎を解いていくという物語。セリフ量も多くなりますね。  

横田 とくに東堂所長のセリフの量がものすごいんですよ。  

木津 僕らの比じゃないですから。  

横田 なのに、完璧に入ってるんですよね。  

木津 見ててすごいなと思うことばかりです。  

横田 稽古場で学べることは多いです。言い回しとか、あれだけの長ゼリフをいろいろな言い方で表現していくとか。一つ一つが勉強になります。
――オリジナル脚本作品ということで、アニメやゲームの原作作品とは違うところはどう感じていますか?

横田 まず、自由にやっていい面が多くあるというのは大きく違うところだと思います。基本的なキャラクターの性格は与えられますけど、それに沿ったことであれば、自由なので。逆に難しいのは、元がないからこそ、すべて自分で一から考えなくてはいけないところ。そこはしっかり考えた上で演じないといけないと思ってます。バックボーンを考える作業をおろそかにしてしまうと、キャラクターの味がなくなっていってしまうので、そこが難しいところかなと思います。

木津 本読みの段階で、早く(稽古に)立ちたいな、立って芝居をやりたいなと思いました。楽しみだなって。実際に動いてやってみると、いいところはいい、違うところは違うよ、って言ってくださるのでわかりやすいですし、演劇をするうえで勉強になりますね。

横田 ほんと学ぶことは多いです。

木津 稽古が終わって家で「こうしたほうがいいのかな」とか考えるのがすごく楽しいです。
――ちなみに、お二人は稽古でそろったのは今日が初めてとか。  

木津 そうなんです。お互い別の作品があったりして、なかなかそろわなくて、ようやく。  

横田 やっとそろいました。
21 件
  

この記事のタグ

Comment

2018-04-24shige

ためになるなー

編集者一覧

  • 小日向ハル
  • 二階堂宗一郎
  • 結城まひろ
  • 佐伯圭介
  • 白鳥雅
  • 乙女企画とは