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衝撃的な再現度!世界が輝いて見える――「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」ゲネプロをレポート

推しを全力で応援!舞台「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」東京公演開幕

舞台 KING OF PRISM -Over the ...

舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

劇場版『KING OF PRISM by PrettyRhythm』 と現在公開中の劇場版『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』 の大ヒット作品の初の舞台化作品の本公演。橋本祥平さん(一条シン役)、小南光司さん(神浜コウジ役)、杉江大志さん(速水ヒロ役)ら豪華メインキャストが、劇中歌にもなった数々の人気楽曲の歌唱。さらストーリーの重要な要素である、スケートやライブ、ダンスがプロジェクションマッピングも駆使し、舞台ならではの仕掛けや演出で本作の見どころ“プリズムショー”をリアルに表現しています。また、劇場版では、映画館でのコスプレ、声援、アフレコOKの”応援上映”が話題となりましたが、舞台でもその演出を引き継ぎ、お客様と一体となって舞台を作る”応援上演”に挑戦します。

大阪で幕を開けた舞台版キンプリは、略して「ブタキン」という愛称で呼ばれ、劇場版と同様大きな話題となっています。今回の舞台版の脚本は、劇場版アニメと同じく青葉讓さんが手掛けており、原作に非常に忠実に描かれています。嫌いな食べ物を尋ねられたり、シュワルツローズに忠誠を誓ったりと、劇場版とまさに同じタイミングで応援できるシーンもありますが、本編後にはライブだけの時間もあるため、舞台でありながらも、まさにアイドルのライブに来ているかのように応援できるのが2.5次元ならでは! 
また、キンプリ、プリティーリズムシリーズといえば、ライブ中に繰り出される“プリズムジャンプ”が大きな見所。劇場版から話題沸騰の“無限ハグ”や“はちみつキッス”のシーンは、客席から「え!?ウソ……!?」と声が上がるほどの衝撃的な再現率。キャスト、身体張りすぎです(笑)

ここでは、橋本祥平さん(一条シン役)、小南光司さん(神浜コウジ役)、杉江大志さん(速水ヒロ役)、大見拓土さん(仁科カヅキ役)、spiさん(大和アレクサンダー役)、五十嵐雅さん(鷹梁ミナト役)による合同インタビューの様子と、ゲネプロレポートをお届けします。

仲良く皆でお風呂に!?オバレの生パフォーマンスと新入生組の絆に注目

物語はシンとルヰの不思議な出会いから始まります。ルヰにペンダントを託され、プリズムショーを見に行くことを促されるシン。この出会いが、彼の運命を大きく変えることに。

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舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

コウジ、ヒロ、カヅキの3人からなるユニット・"Over The Rainbow"(通称・オバレ)が、颯爽とスケートで登場します。、まるで彼らが劇場版から、そのまま舞台に現れたような再現度の高さに、思わず声が出そうに……!(応援上映のランプがついていれば、声援を送ってもいいのですが!) 
ギターを背負って色気たっぷりのコウジ、軽やかにステップを踏み笑顔を振りまくヒロ、大胆なダンスで生命力あふれるカヅキの圧倒されるようなパフォーマンスは、劇場版と同じく、大人気ユニットとして君臨している王者の貫禄を感じさせます。途中、劇場版ファンには見慣れた自転車のシーンもあり、改めて Over The Rainbowは実在した!と実感。

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舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

シンが仲間と出会うシーンでは、太刀花ユキノジョウ横井翔二郎さん)、西園寺レオ星元裕月さん)と対面。シンとレオのドキドキのシーンが原作通り再現されています。
その後、ガンを飛ばして入ってくる香賀美タイガ長江崚行さん)、スーツ姿で飛び出してくる十王院カケル村上喜紀さん)、小学生と間違えられる涼野ユウ廣野凌大さん)とエーデルローズ新入生組が次々と登場。最後に皆のお母さん的存在、鷹梁ミナト五十嵐雅さん)によって、エーデルローズの現状やそれぞれの個性を、歌に合わせて流れるように紹介していきます。

劇場版アニメでも話題となった名物(!?)、"お風呂シーン"は原作以上の演出が施されています。このシーンはもともと、ユキノジョウとレオを女の子だと勘違いしているシンがお風呂で2人と遭遇してドッキリ! というシーンなのですが、ブタキンでは、他の新入生も次々お風呂に入って来て……つまりは全員脱ぎます(笑)そして歌います! さらに……舞台版ではあの人たちもお風呂に……!? 仲良しなエーデルローズ全員による入浴シーンをお楽しみください。

さらに! 今まで見たかったけど見られなかった、エーデルローズ新入生組の絆をフィーチャーしているオリジナル要素もたっぷり詰まっています! 皆にいじられて動揺するタイガの姿や、シンが自然と皆の中心になっていく様子が、劇場版以上に深く描かれており、原作ファンにとってたまらなく嬉しく思うはず

グロリアスシュワルツ!ライバル校にも魅力的なキャラクターが!

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舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

一方で、エーデルローズのライバル校、シュワルツローズにも個性的なキャラクターが沢山登場します。

カヅキにダンスバトルを仕掛ける暴君・大和アレクサンダー(spiさん)。カヅキとアレクによる「EZ DO DANCE」でのバトルシーンは劇場版でも特に人気の高い名シーンです。キャストの鬼気迫った表情や力強いダンスはもちろん、次々と変化するプロジェクションマッピングにも注目です。ストリート系最高かよ……。

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舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

本作でおそらく1番異彩な存在を放ったのは高田馬場ジョージ古谷大和さん)。実力はないのに自信満々、権力者にだけは全力で尻尾を振ってみせるゲスっぷりも、古谷さんのアドリブによって舞台版ではさらに強調されています。むしろ、1周回って愛おしくなってしまうくらいのはっちゃけ具合でした(笑)

そして、シンをプリズムショーに導いたルヰの、圧倒的な歌唱力と神々しさは、舞台版でも健在でした。

エーデルローズ主宰の氷室聖栗田学武さん)は、困ったり迷ったりすると両サイドに流れる自身の長髪をいじる癖まで忠実に再現。王子様のような白い衣装がよく似合います。そして、シュワルツローズ主宰の法月仁前内孝文さん)はマントを翻し、ムチを振るう高圧的なキャラクターながら、どこか色気があって目が離せません。それもそのはず、彼らは2人ともかつて名を馳せた元プリズムスタァなのですから。

お待ちかねのライブパート!本作で初めて組み合わせる夢のパフォーマンスが実現

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舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

本編ストーリーの後には、お待ちかねのライブパート! 
エーデルローズ新入生組といえば、劇場版のエンディングでお馴染みのあの曲を披露! メンバー同士で目を合わせたり、ハイタッチしたりしながら歌っている様子は、誰がどのパートを歌っているのかが視覚的に分かるので、胸熱です……。

そして本作では、ルヰ、アレク、高田馬場ジョージのシュワルツローズの3人で歌う舞台版オリジナルの楽曲が披露されます! これがまた、ライバル校らしい攻撃的な楽曲。特に、普段は天使のようなルヰがこんな激しい楽曲を歌うのは意外でしたが、「こういうルヰも見たかった……!」と思えるような、カッコよくて背徳的な姿を見せてくれました。シュワルツローズの箱推しファンにはたまらない時間ですね。

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舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

Over The Rainbowによる安定したパフォーマンスも繰り広げられます。舞台を見て改めて思ったことは、髪の色も衣装の色も、身長差も、バランスがいい3人なんですよね。物語中はプリズムジャンプに気を取られがちだったので、じっくりと彼らの歌が聴けるのはこのパートかと。
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舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

さらに、氷室聖と法月仁という、因縁の主宰2人によるデュエット楽曲が……! バチバチに火花を散らしあいながら、己の情熱をぶつけ合うようなパフォーマンスに、彼らがかつてのプリズムスタァだったことを実感しました。
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舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

最後は全員がステージに登場しパフォーマンス! 眩いプリズムのきらめきに、目がいくつあっても足りません……。一人一言ずつ、台詞パートもあり、それぞれの思いを乗せた、愛に溢れた新規曲。歌詞をよく聴いてみると、よりブタキン、キンプリが愛おしくなります。

【キャストインタビュー】皆さんがプリズムのきらめきを感じるキャストは誰?

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舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/numan編集部撮影

ゲネプロ速報記事(https://numan.tokyo/drama-stage/bOUrI)にて、キャストの合同インタビューの内容はお伝えしてありましたが、numan編集部からは「自分以外にプリズムのきらめきを感じるキャラクターやキャストはいますか?」という質問をさせていただきました! 

するとアレクサンダー役のspiさんがすかさず「コウジが裏でダンスの練習をしている姿がすごいピカピカですよ、全てをさらけ出しているんですよ! 臆しないプリズムのきらめきがコウジにはありますね。」とコメント。べた褒めされたコウジ役の小南光司さんは「ありがとうございます……! そうですね、僕が1番プリズムきらめいているかなと思います(笑)」と満面の笑み!  “はちみつキッス”のシーンは、稽古中に正面から見ると、すごく真剣な表情でやっているのだという裏話も。

劇場版に引き続きミナトを演じる五十嵐雅さんは「僕は一条シン役の橋本くんだと思います! 後輩をすごくかわいがるし、年上の僕に対しても心遣いをしてくれる。座長という自覚を常に持っていて、皆の心を掴むのが上手い人です。この座組みを引っ張る素質、きらめきをもともと持っていた人だと思います!」とコメント。橋本さんが照れくさそうに笑う姿は、劇中、オバレに褒められている時のシンくんそのものでした。

カヅキ役の大見拓土さんからは、バトルスーツの再現度にも注目してほしいというコメントが。劇中は衣装チェンジも非常に多く、「あ! 劇場版のこのシーンでは確かにこの服装だった……」と原作ファンにはたまらない演出が多く施されています。特にオバレの3人はライブ衣装から私服から、非常に衣装チェンジが多い! カヅキ先輩、バトルスーツも含めて何着着てたかな……!? と数えてしまいました(笑)こういったところにも、劇場版の再現度へのこだわりを感じます。

劇場版の世界がそのまま出てきたような夢の空間。プリズムショーが始まれば、3Dでも4DXでもなく、生身のシンがあなたの隣を駆け抜けていくかも……!? 

そんな一条シン役の橋本祥平さんからは、「観てくださった皆様に初めてプリズムショーを見た時のきらめきと気持ちを思い出させるような作品をお届けしたいと思いますので、最後までご声援のほど、よろしくお願いいたします。」という頼もしいコメントをいただきました。

大阪公演全6公演5400人動員、東京公演もすでにチケットが完売しており、7200人動員予定、述べ1万2600人動員予定となっています。11月12日(日)の東京千秋楽公演はライブビューイング上演も!チケットは残りわずかとなっております。 

また本作の公演DVD・Blu-ray・CDが2018年3月23日(金)に同時発売されることが決定致しました。BD、DVDは稽古映像、バックステージ映像、キャストインタビューの特典映像の他、初回はビジュアルブックレット、フォトカード豪華特典も封入。CDは公演挿入歌を1枚にした豪華アルバムとのこと。

ぜひ劇場やライブビューイングで、ブタキンの魅力、プリズムのきらめきを感じてみてください。観劇後は、“世界が輝いて見える”はず!

舞台 KING OF PRISM -Over the ...

舞台 KING OF PRISM -Over the Sunshine!-/キービジュアル

Blu-ray
品番:EYXA-11803~4
価格:9,504円(税込)/8,800円(税抜)

DVD
品番:EYBA-11801~2
価格:8,424円(税込)/7,800円(税抜)
■収録内容■
【DISC1】本公演映像
【DISC2】特典映像
(稽古映像、バックステージ映像、キャストインタビュー他)
【初回特典(封入)】①ビジュアルブックレット/②フォトカード

CD ALBUM
品番:EYCA-11805
価格:3,024円(税込)/2,800円(税抜)
■収録内容■
【DISC1】本公演挿入曲を収録

執筆:通崎千穂 @tsu_otometsu
編集:白鳥 雅

■DATA

舞台「KING OF PRISM-Over the Sunshine!-」
公演期間 大阪:11月2日(木)~11月5日(日)
東京:11月8日(水)~11月12日(日)
※公演日時は変更の可能性があります
劇場 大阪:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
東京:AiiA 2.5 Theater Tokyo
キャスト 橋本祥平(一条シン役)、 小南光司(神浜コウジ役)、杉江大志(速水ヒロ役)、大見拓土(仁科カヅキ役)、 横井翔二郎(太刀花ユキノジョウ役)、長江崚行(香賀美タイガ役)、村上喜紀(十王院カケル役)、 五十嵐雅 (鷹梁ミナト役)、星元裕月(西園寺レオ役)、廣野凌大(涼野ユウ役)  内藤大希(如月ルヰ役)、spi(大和アレクサンダー役)、古谷大和(高田馬場ジョージ役) 栗田学武(氷室聖)、前内孝文(法月仁役) ほか
演出 宇治川まさなり
脚本 青葉譲
音楽 石塚玲依
原作 タカラトミーアーツ/シンソフィア/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ
主催 「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」製作委員会2017
Copyright ©T-ARTS / syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ / タツノコプロ /「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」製作委員会2017
公式サイト kinpri-stage.com

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numan編集部

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