『舞台「文豪ストレイドッグス」黒の時代』開幕!|「命をかけて(多和田)秀弥に想いを届ける」

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――『舞台「文豪ストレイドッグス」黒の時代』を楽しみにしているお客様に一言お願いします。

多和田さん:僕は前作にも出演させていただいたメンバーのひとりなので、お客様はもちろん演者の想いも背負っていかなくてはいけないというプレッシャーが最初はすごくありました。前回はお客様から好意的な感想をいただくことが多かった分、今回は18歳の太宰治をしっかりと演じなくてはと思いました。

背中を預けたくなる大先輩の谷口さんと荒木さんの3人で舞台上の空間を作れることはとても幸せですし、おふたりの背中を借りつつ18歳の太宰として生き抜ければ『黒の時代』の舞台の成功につながっていくと思うので、気負いすぎずのびのびと太宰を演じていきたいと思っています。

荒木さん:舞台としてショーとして、見応えのある作品に仕上がっています。そして、それだけではなく文学的な深みのある物語を演じられることが、役者としてとても充実した時間になっていると思います。

同時に、原作が好きな方にも共感だけでなく新たな発見をしていただけるくらい、さまざまな事柄をさまざまな角度から感じ取ることのできる作品になっているので、ぜひ劇場でこの空間を味わっていただきたいです。

谷口さん:前作の文ステとその想いを引き継いだ物語ですが、『黒の時代』はエピソード・ゼロ。原作を知らない方や前作を観ていない方にもまっさらな気持ちで楽しんでもらえる作品になっています。

劇中の「小説を書くことは、人間を書くことだ」という台詞がとても好きで、演劇も同じで演劇を作ることは人間を作ることだし、人間と出会うことだと思っています。僕たちがこの作品を作り上げたことにより、多くのお客様に出会い、人生を共に作れたらと思っています。ぜひ劇場に足をお運びください。

まとめ

また、演出の中屋敷法仁さんは「エンターテイメントショーとして楽しめることはもちろんですが、人間という存在を深く知ることができる演劇体験になると思います。ぜひ俳優たちの生き様をご覧いただければと思います」とコメント。その言葉通り、アニメやマンガでは表現されなかった演劇的な演出も見どころとなった舞台になっています。

大人たちの魅力がたっぷり詰まった『舞台「文豪ストレイドッグス」黒の時代』は、9月22日~10月8日までサンシャイン劇場での東京公演、10月13日~14日まで森ノ宮プロティホールでの大阪公演を開催。10月14日の千穐楽では、全国の劇場でライブビューイングが行われます! 

■DATA

舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」
開催日・会場 【東京公演】2018年9月22日(土)~2018年10月8日(月・祝) サンシャイン劇場 【大阪公演】2018年10月13日(土)・14日(日)森ノ宮ピロティホール
演出 中屋敷法仁
脚本 御笠ノ忠次
協力 朝霧カフカ・春河35
出演 織田作之助役/谷口賢志、太宰治役/多和田秀弥、坂口安吾役/荒木宏文、ジイド役/林野健志、森鴎外役/窪寺昭、エリス役/大渕野々花、広津柳浪役/加藤ひろたか、種田山頭火役/熊野利哉、江戸川乱歩役/長江崚行、ほか
公式サイト http://bungo-stage.com/
公式twitter @bungo_stage(https://twitter.com/bungo_stage/
コピーライト (C)舞台「文豪ストレイドッグス 黒の時代」製作委員会
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aichu

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