ミュージカル『刀剣乱舞』(刀ミュ)入門② 石切丸、大倶利伽羅に鶴丸国永…出陣メンバーと見どころを解説!

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ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~

ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~

ミュージカル『刀剣乱舞』 ~結びの響、始まりの音~メインビジュアル プレスリリースより

【出演する刀剣男士】
大和守安定(鳥越裕貴)
和泉守兼定(有澤樟太郎)
陸奥守吉行(田村 心)
堀川国広(阪本奨悟)
長曽祢虎徹(伊万里 有)
巴形薙刀(丘山晴己)


2018年3月4日~5月6日にかけて公演が行われた、戊辰戦争を舞台にした物語
土方歳三や榎本武揚などが登場し、幕末を舞台に時間遡行軍と闘いながら、刀剣男士が自身の葛藤と向き合います。「幕末天狼傳」に繋がった物語ではありますが、単体で見ても十分楽しめます(そして「幕末天狼傳」が見たくなる)。

刀ミュへは初登場となる巴形薙刀は、他の刀剣男士のように特定の主がいるわけではない「銘も逸話も持たない、物語なき巴形の集まり」という異色の存在。そのため、新撰組の隊士を元の主に持つ刀剣男士や、坂本龍馬を元の主とする陸奥守吉行の考え方がいまいち理解できない様子。

土方に使われていた和泉守兼定は、元の主の死に淡泊な陸奥守吉行に納得がいかないながらも、今の主である審神者の命令で共に出陣をすることに。その先で彼らが見たのは、土方に寄り添い共に戦う時間遡行軍の姿で。動揺する和泉守兼定、相棒を心配する堀川国広。前回の出陣で、かつての主の死と向き合った大和守安定と長曽祢虎徹。そして、彼らを見つめる陸奥守吉行と巴形薙刀。

物語を持たない巴形薙刀と、かつての主の物語に寄り添ってきた新撰組の刀剣たちを描く本作は、武士の時代の終わり、ひいては刀剣たちの時代の終わりを描く物語でもあります。

五稜郭の弁天台場で土方歳三がどんな最期を迎えるのか、刀剣男士が見つけた答えとは……?

とにかく物語全体に「しんどい」が詰まっているので、みんなでわいわいというよりは、ひとりでゆっくり見たいお話かも。シリアスな場面にちょっとした笑いをくれる、榎本武揚(藤田 玲さん)に癒されます♪(そして歌がうまい)

ミュージカル『刀剣乱舞』 ~真剣乱舞祭2018~

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