普段、REBEL CROSSとしてダイヤとユニットを組んでいるレイジが少し拗ね気味に「BBってなんだっけ、暴力とボンボンだっけ?」と茶化す素振りを見せると、シンジは「BLUE BLOODのロゴです!!」と真面目に返答。
それに対してレオンが「レイジくんはわざと間違ってんねんで! そういうボケやから!それとジェラシー!」とレイジの胸の内を勝手に明かしてしまいます。
これにはレイジも「ジェラシーってなんだよ!」と強気に反撃するも、シンジが何かを思いついたように「実は、僕も少し感じていた……」と神妙な面持ち。
「ダイヤくんと一緒にいると、レイジくんの熱い、焼けるような視線を感じるんだよね……」と語ると、会場からは熱い歓声が……。
ダイヤがすかさず「レイジ……そうなの?」と真面目なトーンで問いかけるも、レイジは「もう呆れました! お前達はバカ&バカ(BB)だ!」と、この話題を切り上げてしまいます。
実際のところは謎に包まれてしまいましたが(?)、ARPメンバーの仲の良さが垣間見えるトークコーナーとなりました。
それに対してレオンが「レイジくんはわざと間違ってんねんで! そういうボケやから!それとジェラシー!」とレイジの胸の内を勝手に明かしてしまいます。
これにはレイジも「ジェラシーってなんだよ!」と強気に反撃するも、シンジが何かを思いついたように「実は、僕も少し感じていた……」と神妙な面持ち。
「ダイヤくんと一緒にいると、レイジくんの熱い、焼けるような視線を感じるんだよね……」と語ると、会場からは熱い歓声が……。
ダイヤがすかさず「レイジ……そうなの?」と真面目なトーンで問いかけるも、レイジは「もう呆れました! お前達はバカ&バカ(BB)だ!」と、この話題を切り上げてしまいます。
実際のところは謎に包まれてしまいましたが(?)、ARPメンバーの仲の良さが垣間見えるトークコーナーとなりました。
音楽だけじゃない!? 漫才にも全力投球!
今回の第2公演では、シンジとダイヤが漫才という名の課題に挑戦するステージもありました。こちらは「バトルソング」と呼ばれる個人戦の敗者2名による“罰ゲーム”になります。
バトルソングとは、バトル・フォー・ユニットとは異なる個人戦で、メンバー2名が同じ歌の中で戦い、観客からの応援ポイントが高い方がサビを歌うという演出が組み込まれたコーナーとなり、勝者にはソロ曲が与えられます。まるで決闘のようですね。
バトルソングとは、バトル・フォー・ユニットとは異なる個人戦で、メンバー2名が同じ歌の中で戦い、観客からの応援ポイントが高い方がサビを歌うという演出が組み込まれたコーナーとなり、勝者にはソロ曲が与えられます。まるで決闘のようですね。
Comment
2019-01-17ぴあぴあ
PART1~2と読ませていただきましたが、とても丁寧で臨場感のあるレポでした!
たっぷり書いて下さって感謝です!
これからもARPをよろしくお願いします!