“ダンディズム”とは……“バブみ”!?  『ネオロマンス♥ダンディズム ~情熱の歌と告白をあなたに~』昼公演レポート♪

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まずは「好意のある女性にバーで勧めるならどんなお酒?」という質問。ジュリアスはアルコール度数の低いカクテルを色々楽しんでもらうことで、出来るだけ長く時間を共有したいと回答しますが、クラヴィスは“水底のような色合いのカクテル”を勧め、会話でなくカクテルを眺めて過ごしたいと対照的な意見。
エルンストは、女性は見た目が綺麗なお酒を好むからと果実を使ったカクテルを提案、優しいヴィクトールは、いつも本人が頼むものを頼んで、リラックスして飲んでしてほしいと言います。友雅は「美しい装飾の杯に注がれている酒を勧めるね。」という慣れた回答で、女性が酔ってしまったら介抱もちゃんとするとのこと。アクラムは、酒自体は美味しければ何でもよく、飲ませたのちに連れ去ってしまう! という強引な答え。一時休戦のはずが再びバチバチする友雅とアクラムなのでした。

もう1問は「帰っていく彼女を引きとめる一言」を実践で! とのこと。離したくないとストレートなジュリアス、控えめなようで情熱的なクラヴィス、素直でいじらしいエルンスト、不器用に本音を伝えてくれるヴィクトール、エルンストが照れてしまうほどアダルトな誘い文句を披露する友雅。そしてアクラムは、引きとめはせず、時が来れば2度と離さない、と宣言し、「物騒……」「愛が重い」などと評されるのでした。

散々な評価に文句を言うアクラムでしたが、突如その場から消えてしまいます。どうやら“彼らをこの空間に導いた人物”が満足したので、それぞれ元いた世界に帰されるとのこと。各々の世界に帰る6人を見送ったMCのオスカーは最後に、「さぁ、お手をどうぞ、欲張りなお姫さま方」と、彼らを導いた張本人である“お嬢ちゃん”、そして“神子”に話しかけるのでした。

ベテランキャストがやりたい放題大暴走!? カオスなバラエティコーナー

森川さんがMCを務めたバラエティコーナーは「キャストのみなさまに言って欲しいの♡」! 公募した中から選ばれたシチュエーションと決め台詞に合わせて、キャストが即興劇をするというもの。

トップバッターは速水さん。お題は“彼氏と別れ1人で寂しく過ごす彼女を慰めつつ口説く”というシチュエーションで決め台詞は「僕と新しい恋を始めてみない?」。すると速水さんは彼女役に立木さんを指名!? 客席からは爆笑とどよめきが起こります。途中まではダンディな声でモノローグを演じていた速水さんですが、話しかけられた立木さんがつい「は……ハヤ子! 久しぶり!」と返してしまい、そこからは何故か女性同士の会話が繰り広げられます(笑)。最後は決め台詞はどこへやら「彼氏と別れた? じゃあ一緒にかき氷でも食べに行こう♪」と終幕。「いやいやこういうコーナーじゃないでしょ!?」とつっこまれ、反面教師にしてくれ……と反省する速水さんでした。

続いてはダジャレが大好きな田中さん。お題は“花屋で彼女へのプレゼントを探す”というもので決め台詞は「この花のように綺麗な人なんです」。すると、今度は花屋役に井上さんが立候補し、助手として置鮎さんを指名します。テンションの高い店員に振り回されつつ、アネモネを選んだ田中さんは「この花のように綺麗な人なんです……“姉もね”」と期待に全力で答えるのでした(笑)。

最後は置鮎さんです。お題は“オフィスで、ミスをしてしまった部下を慰める”というもので、決め台詞は「君には期待しているよ」と言いながら“頭をポン”。強制的に堀内さんが相手役にされますが、貫禄がありすぎるということで内股で歩く練習をさせられることに(笑)。契約ミスをやらかしたという“賢子”を慰める“龍部長”。グイグイくる“賢子”に「やっぱりアナタが好き!」と告白されると「期待しているよ」と頭をポン。ステージ上の絵面はすごいことになっていますが、置鮎さん、いい声でした。

というわけで、もしかしたら公式の意図とは違う方向性で!? 盛り上がったバラエティコーナーとなりました。

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