これぞ大人のダンディズム!『ネオロマンス・ダンディズムLIVE ~この愛の歌を君に~』イベントレポート

竹内良太さんの『蒼いmonochrome』(ロレンツォ)では、深みのある低音の魅力に皆さんうっとり。
「ダンディ過ぎてどうしようw」「セクシーの具現化」とコメントも盛り上がります。

ラストは、立木文彦さんが『約束』(ヴィクトール)を披露。
さすが”ハスキー・オブ・ダンディ”、ハスキーヴォイスの染み込むような歌声が素敵でした。

突飛な設定に四苦八苦!? 爆笑ダンディは誰?

ライヴコーナーのあとは、『ミニドラマ&メッセージ①「月を見上げて ~遙かなる時空の中で~」』

友雅(井上さん)とアクラム(置鮎さん)──八葉と鬼、敵対する二人が月を見上げて想うのは、ただ一人神子のこと──。
最終決戦前夜、友雅は神子への一途な想いと、八葉として使命を果たそうとしている自分の変化に一人思いを馳せます。
一方アクラムは、待ち望んだ鬼の一族の悲願達成を前にしながらもなお心に残る神子の姿を振り払おうと決意を固めます。

最終決戦が終われば、神子は本来の世界へと帰ってしまう──、しかし友雅は「今はきっと無様にも引き止めてしまう。伸ばし掴んだその手を私は離してやれない。──神子殿、私は君が欲しい。心を、その全てを──」と思いの丈を吐露します。

そしてアクラムは「どれほど私がお前を望もうと、お前は私を省みることはないのだ」とつぶやきます。
「我が手を取らぬのならば、我が物にならぬのならば、消えてなくなるが良い、この世から。そして私の心から」共に歩めないならいっそ、とアクラムの激しい想いが伝わってきます。

対照的な二人の神子への想いの対比が切なく胸に迫るドラマでした。
しっとりとしたミニドラマのあとはバラエティコーナー。
『どんなセリフもダンディに決める ~我らにお任せ~』は森川さんの司会のもと、出演者の皆さんがカードを引き、記された台詞をいかにかっこよくダンディに言えるかを競うゲームです。

テーマは「告白」ということでさぞやあまーい台詞が記されているのかと思いきや、「ドライブデートで告白しようと思っていたのに前日ニンニクマシマシのラーメンを食べてしまい振られてしまう」「めっちゃ空気が読めない人」など突飛なものも含まれているアドリブ力が試される?恐ろしいコーナー(笑)。
しかしそこはベテランの皆さん。アドリブを挟みながら即興で演じていきます。
置鮎さんの素敵なプロポーズや、ある人への恋に思い悩む立木さんなど正統派やギャグを織り交ぜた告白の中から客席と配信視聴者が選んだ優勝者は竹内さん!

「二人が出会うのは運命だったんだよ。俺と──付き合ってくれないか」と竹内さんのイケボが冴え渡る告白、井上さんに「これ、バラエティだよ」と突っ込まれつつも見事に勝利を飾りました!
続いては『ミニドラマ&メッセージ②「光満ちる場所で ~アンジェリーク&アンジェリーク ルミナライズ~」』
神鳥、聖獣、令梟、3つの宇宙の守護聖達が一堂に会する特別なドラマが演じられました。

神鳥の宇宙の炎の守護聖、オスカー(堀内さん)の執務室で、サクリアについて教えを請おうとする、令梟の宇宙の守護聖シュリ(佐藤さん)とロレンツォ(竹内さん)。
そこへヴィクトール(立木さん)とエルンスト(森川さん)がやってきます。初めて出会う聖獣の宇宙の守護聖に興味が湧くロレンツォ。

女王やエトワールを大切な存在だと言い気遣う聖獣の守護聖に対し、オスカーに「女王候補はお前たちにとって大切な存在になりそうか」と問われるシュリとロレンツォ。
「考えたこともない。そういう対象じゃない」と切り捨てたシュリは、オスカーに「若いな」と呆れられます。「唯一無二の冠になるかも予想できないってことだろ、お子様の目しか持っていないって証拠だ」と切り込まれ言い返すことができません。

やがて帰路についたシュリとロレンツォは、神鳥と聖獣の守護聖が共通して持っている女王への忠誠心が自らの宇宙にはまだないことに気付きます。そして令梟の宇宙で行われている女王試験のこと、努力を続ける女王候補を思うのでした。

これが新しいネオロマ!? イケボの共演に耳が至福

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