『ヒプマイ』どついたれ本舗・白膠木簓役 岩崎諒太インタビュー!“大阪愛”にあふれた楽曲にも注目!

――10月30日にオオサカ・ディビジョンのCD「あゝオオサカdreamin’night」が発売となりますが、岩崎さんはラップのご経験はあったのでしょうか?

岩崎 人前で歌うとかではないですけど、高校の頃からSOUL'd OUTさんが好きなんです。友達の家に遊びに行った時、ちょうどテレビに出演されているのを見て「めっちゃかっこいい!!」と思って即CDを買いました。今もずっと聴いてるんですけど、それをカラオケで歌うには覚えないといけないので……そういう意味では多少経験があったというか。


――ラップについて、すでに参加されている方からアドバイスをいただいたことはあるのでしょうか?

岩崎 SOUL'd OUTさん以外のラップはあまり聴いてこなかったので、木村さんから「大阪にはこういうラッパーさんがいるので、聴いた方がいいよ」韻踏合組合(いんふみあいくみあい)さんと、Creepy Nuts(クリーピーナッツ)さんを教えていただきました。

Creepy Nutsさんは「めっちゃかっこええ!! めっちゃ大阪愛を感じる!!」ってなりましたし、韻踏合組合さんはコテコテの大阪ラップですごい。楽曲提供も韻踏合組合さんのHIDADDYさんと、Creepy Nutsさんからだったので、本当に勉強になりました。
ヒプノシスマイク「あゝオオサカdreamin' night」どついたれ本舗

――収録は順調でしたか?


岩崎 歌のレコーディング自体が初めてだったんですよ。最初に全体曲の「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」を録ったんですが、あれがまためっちゃ難しい。テンポも速くて苦戦しましたし、簓のキャラクターを入れつつ、さらに映像の撮影もあったのでそれも考えつつで難しかったですね。

ディビジョン曲「あゝオオサカdreamin'night」はCreepy Nutsさんからのもので、R-指定さんらしいファルセットを効かせてくる部分がめっちゃ難しくて。でもサビは格好よくて、めっちゃ楽しかったですね。

ソロ曲の「Tragic Transistor」はHIDADDYさんの書かれた歌詞が、まさに“ザ・大阪のコテコテ漫才師”といったフレーズで、くだけた感じが面白かったです。レゲトン(※ヒップホップとラテン調が融合した音楽のこと)的な感じもあり、リズムが独特で、最後に漫才も入るという。曲に吉本新喜劇でお馴染の音楽も入っていたので、デモ曲を聴いた時に吹き出しました。「まーじでか!!」みたいな。

全部が、ザ・大阪って感じで、曲がもう大阪愛に満ち溢れてますよね。最後の「奥歯ガタガタいわしたろかい」とか、そこも言うんかい! って。


――(笑)。「ミナミで茶でもしばいて」など、いわゆる大阪のイメージが一通り入っている印象ですね。

岩崎 大阪総ざらいみたいな感じですよね。これを聴いておけば大阪バッチリみたいな……ちょっと濃いめですけど(笑)。“ごめんやしておくれやして”(※吉本新喜劇・末成由美さんのギャグ)みたいなものも入ってますし、歌っていて気持ちいいですね。「これ言うかな!?」みたいなものまで入っていて、楽しいですよ。しかもめっちゃカッコイイ!

歌詞だけ見たら「大丈夫か?!」みたいになりますけど(笑)。「大阪もうかりまっか、ぼちぼちでんな」って、どういう曲なんだろう、ってなりますよね。でも、絶対入るだろうなっていうフレーズはしっかり押さえてるなと。

ディビジョン曲も、タイトルがもう「あゝオオサカdreamin'night」ですよ。円広志さんが歌うのかなみたいな(笑)。でも、締めるところは締めてかっこいいですよね。「はい、どーもー。どついたれ本舗で~す」って入るのも、ここは盧笙と一緒にやりたいですよね。ライブではどういう入りになるのかなという気もしていますが……。


――バトルの緊迫した空気の中へ「はい、どーもー」と入ってくるシーンはすごく見てみたいですね。

岩崎 バチバチの空気に余裕で入ってきて、それでめっちゃ強いみたいなの、いいですね。そこが「どついたれ本舗」なんでしょうね。

策士のようなお笑い芸人・白膠木簓とメンバーについて

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