北村諒、植田圭輔の印象は「ヤバイやつが来た」!? WEBドラマ『即興演技サイオーガウマ』インタビュー【第2回】

──打ち合わせ禁止のルールがありますが、ヘアメイクのタイミングなどでお互いに顔を合わせることもあったのでは?

植田 気にせず日常会話はしてたよね。

北村 うん、今日の内容にはまったく触れずに(笑)。お互いいろいろ用意していることはあるけど、なるようにしかならないとも思っていたから。
──植田さんの設定がかなり特殊ですが、役作りはどんな風にされたのでしょう?

植田 どうでしょう(笑)。設定書の内容はぶっ飛んでいましたが、僕はいたって普通に演じていました。ただ、話せば話すほど変なやつになってしまって“かみ合わない妙”みたいなのが楽しかったよね。

北村 うん。

植田 なので「これをやってやろう!」みたいな気構えはなかったんです。

北村 僕のほうは(植田さん演じる)「山根光一」の言っていることは、何ひとつ信じていなかったです。相手を患者として見ているから、病院の特性的に「全部妄想なんだろうな」と思うところから始まっているので、最後まで信じていなかった。

植田 俺のほうは全部本当のことを話していたんだけど、向こうが信じてなかっただけ。信じて聞いてくれてると思ってたんだけどな……。

北村 実は信じてなかったっていう(苦笑)。僕は相手と同じ場所に立つというか、寄り添ってカウンセリングをしているという演技だったので。お互いに全然かみ合っていない。

植田 かみ合ってる風なんだけど、実はまったくかみ合っていなかった!(笑)
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