ヒプマイ2ndアルバム発売【ナゴヤ】波羅夷空却役 葉山翔太インタビュー!「ライブで神輿を担ぎたい!? ナゴヤの宴はでらすげぇ!」

掲載/更新 0

「でらすげぇ宴」でいつか餅まきを!

――アルバムには、全員曲の「CROSS A LINE」が収録されます。歌詞をご覧になった際や、レコーディングで印象的だったことは?

 全員で歌う曲を何度か録ってきたことで、意識が変わってきたかなと。イケブクロから始まって順番にバトンが渡っていく感じがとても好きで、このマイクリレーをライブでやったら楽しそうだなと思います。個人的には、ユニゾンラインをクセ強めで歌いたくなるんですよね(笑)。
あと、めちゃめちゃマニアックなんですけど「通れない…」のあとの全員が抑えめのファルセットで歌っているところがすごく好きです。今までにはない歌唱法で面白いなって。個性を消したあとにセリフっぽい歌詞があって、そこにインパクトを感じるんですよね。曲の終わりに向かっていく感じがとても爽やかで大好きです。
――「CROSS A LINE」はというタイトルに対してのイメージは?

 ストーリー的にも各チームのリーダーが集まって、確執や因縁を打破できた印象ですね。中王区を見据えて向かい合っていくぞ! という思いが、一線を越えた部分なんじゃないかと思います。
みんな晴れやかな顔をしてそう。
ヒプノシスマイク 「CROSS A LINE」Music Video
――同じく新曲の「でらすげぇ宴」の歌詞やレコーディングの思い出を教えてください。

 こちらはナゴヤらしいガンガン行く感もありつつ、余裕がある感じの曲なので、その余裕感を出すのに苦心しました。ナゴヤの破天荒だけどそれぞれが自分の個性を強く持っている部分もよく出てますよね。
技術的な部分だと、十四の声が高くて獄が低くて、僕が真ん中になるんですけど、歌うときはどっち寄りにするかというのは毎回あって。「でらすげぇ宴」は高く歌うのと低く歌うの両方録ったんですが、完成版ではキーが高いほうが採用されていました。
――「でらすげぇ宴」で葉山さんがイメージした「宴」はどんなものでしょう?

 以前、シンジュクがライブでパームツリーや浮き輪を持ち込んでいたので、ナゴヤも神輿を持って出たいねって話していて。名古屋のご当地だと、お祝い事で餅やお菓子をまくことがあるらしいので、そういう宴をイメージしました。いつか『ヒプマイ』で餅まきしてみたいです(笑)。
ヒプノシスマイク 「でらすげぇ宴」Trailer

「R.I.P.」のイメージは百鬼夜行

――「R.I.P.」はコミックスの特典だったこともあり、今回やっと聴ける人もいるかと思います。

 遊び心に溢れてる初の曲が「R.I.P.」ですね。
楽曲と一緒に収録されていたドラマCDには空却が霊視をする話が描かれていたので、曲のイメージは百鬼夜行です。空却が先頭をきって歩いて、幽霊や妖怪たちが後に続いてっていう。歌詞の韻も卍を刻んでいる感じで、ライブの振り付けだとステージの端から端まで移動したりするので、けっこう体力を使う曲でもあります(笑)。
――今後Bad Ass Templeのチーム曲として歌いたいのは?

 これまでは賑やかな祭り曲が多かったので、しっとりした祭り曲も歌いたいです。線香花火をしているような感じとか、祭りのあとに何かに思いを馳せているような。いつかそんな曲で、ナゴヤの違った一面も見せられたらいいなと思います。
――2ndアルバムに収録されるナゴヤの曲、それぞれどんなときに聴いてほしいですか?

 他のディビジョンは意外と落ち着いた曲が多いので、ナゴヤのワイワイした新曲をループしてもらうのも楽しいと思います。「でらすげぇ宴」は元気がないときに聴いて明るくなるのはもちろん、絵を描いているときや物を作っているときに聴くと想像を掻き立てられるんじゃないかな。「R.I.P.」は座ってしっかり聴くというよりは、一緒になって騒ごうという印象なので、夏にバーベキューをしながら流してもらったら楽しそう。
――他チームの曲でとくに好きなもの、よく聴く楽曲は?

 個人的に中王区の「Femme Fatale」がすごく好きなんです。仕事から帰って夜中に「Femme Fatale」を聴きはじめてループ再生しているうちに、ふと気づいたら3時になってたり。もしかしたら、一番聴いているのは中王区の曲かもしれません。

――空却に今後期待することは?

 Buster Bros!!!の山田一郎との関係がこれから先どうなっていくのか、ふたりの過去がどう描かれるのかが楽しみだし、皆さんにも注目してほしいです。
⇒次ページ
いつか名古屋で凱旋ライブを!
46 件

この記事のタグ

Comment

コメントはまだありません