映画『ダイナー』藤原竜也VS窪田正孝、新旧“夜神月”が激突! 場面写真を公開

藤原竜也VS窪田正孝の場面写真を公開

映像化不可能と言われた原作小説『ダイナー』平山夢明著・ポプラ社「ポプラ文庫」)が、監督:蜷川実花さん×主演:藤原竜也さんの初タッグで映画化されました。
そしてこのたび藤原竜也さん演じる元殺し屋“ボンベロ”と、窪田正孝さん演じる殺し屋“スキン”の場面写真が解禁!
藤原さんと窪田さんは共に「週刊少年ジャンプ」に連載され人気を博した『DEATH NOTE』の主人公・夜神月(やがみらいと)を、藤原さんは映画版、窪田さんはドラマ版で演じました。

自身を “神”と称する月を演じ切った2人は、今作で“殺し屋”同士として激突!
“神”から“殺し屋”に姿を変えた2人が、ダイナー<食堂>でどの様なバトルを繰り広げるのか注目です。

映画『ダイナー』藤原竜也VS窪田正孝、新旧“夜神月”が...

映画『ダイナー』藤原竜也VS窪田正孝、新旧“夜神月”が激突 場面写真 画像1

藤原竜也さん演じる元殺し屋“ボンベロ”
映画『ダイナー』藤原竜也VS窪田正孝、新旧“夜神月”が...

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藤原竜也さんVS窪田正孝さん

映像化不可能といわれた『ダイナー』が映画化

ヒロインに玉城ティナさんを迎え、窪田正孝さん、本郷奏多さん、武田真治さん、斎藤工さんら豪華俳優たちも、全員“殺し屋”役で集結

その他多くの俳優、モデル、アーティストが様々なシーンに出演。
絢爛華麗なセットと相まって、一瞬たりともスクリーンから目を離すことが出来ない、日本映画史に残る贅沢な映画となっています。

主演は幾多の超個性的なキャラクターを怪演し、その圧倒的な演技力と存在感で『デスノート』『カイジ』『僕だけがいない街』『22年目の告白-私が殺人犯です-』をはじめとする主演作を大ヒットに導いてきた演技派俳優:藤原竜也さん
今回演じるのは、元殺し屋で天才シェフのボンベロです

命がクズ同然に扱われる、日本一イカれた殺し屋専用のダイナー<食堂>の店主という役どころで、料理も生死も支配するダイナーの“王”たる存在。
これまで一癖も二癖もある刺激的なキャラクターを演じ、観るものを魅了してきた藤原さんが演じる、新たな姿は必見です。

監督は絶大な支持を得る写真家であり、『さくらん』(2007年)や、興行収入22億円を超え社会現象にもなった『ヘルタースケルター』(2012年)を手掛ける蜷川実花さん
3作目にして、初の男性主役作品です。

予告ムービー

映画『Diner ダイナー』本予告【HD】2019年7月5日(金)公開

作品概要

■ストーリー

ようこそ、殺し屋専用のダイナー<食堂>へ

そこは、命がゴミのように扱われる、殺し屋専用の食堂ダイナー<食堂>。
店主は、元殺し屋で天才シェフのボンベロ。

「俺は、ここの王だ。砂糖の一粒まで俺に従う。」

日給30万の怪しいアルバイトに手を出したオオバカナコは、ウェイトレスとしてそこに売られた。
次々と店にやってくる殺し屋たち。
オーダーは極上の料理か、殺し合いか…店主、ウェイトレス、殺し屋たち。新たな殺し合いが今、始まる――!

『ダイナー』2019年7月5日ロードショー

原作:平山夢明『ダイナー』(ポプラ社「ポプラ文庫」) 
監督:蜷川実花
脚本:後藤ひろひと 杉山嘉一 蜷川実花
音楽:大沢伸一
主題歌:DAOKO✕MIYAVI 「千客万来」(ユニバーサル ミュージック)
配給:ワーナー・ブラザース映画

出演者:
藤原竜也 玉城ティナ / 窪田正孝 本郷奏多/武田真治 斎藤 工 佐藤江梨子 金子ノブアキ /小栗旬/土屋アンナ/真矢ミキ/奥田瑛二

公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/diner-movie/
公式Twitter:@DinerMovie

(C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
(C)2019 蜷川実花/映画「Diner ダイナー」製作委員会

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numan編集部

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