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最高じゃあないっすか…『チェンソーマン』第1位に祝福の声が続々!【このマンガがすごい!2021】

2020年12月10日(木)、宝島社が開催する「このマンガがすごい!」2021の各部門の受賞マンガが発表。
『週刊少年ジャンプ』で連載中の『チェンソーマン』(藤本タツキ先生)がオトコ編で第1位を獲得しました。

さっそくファンからも喜びの声があふれ、「チェンソーマン1位」がTwitterでトレンド入りするなど話題に!

まさかの「最終回」予告も…受賞に祝福の声が続々!

『チェンソーマン』は、個人でデビルハンターをして日銭を稼いでいた少年・デンジがある日、親友で悪魔のポチタを“体に宿した”ことで、体からチェンソーを出して戦えるようになり……というところから始まる物語。

2018年に連載を開始してから、少年ジャンプらしからぬグロテスクさや、読者の予想を裏切る衝撃展開で常にネットを騒がせ、「ジャンプの発売日にはチェンソーマンがトレンド入りする」と言われるほど。
しかし人気絶頂の最中、なんと2020年12月14日(月)発売の少年ジャンプで最終回を迎えることが判明。さらに“重大発表”があるとのことで、またしても話題を呼んでいます。

⇒次ページ:ファンからは「おめでとう」の声が続々!

『チェンソーマン』宝島社「このマンガがすごい!」2021オトコ編第1位受賞記念PV

今回の受賞について、さっそくファンからは「おめでとう」のほか、
「藤本先生は前作『ファイアパンチ』の時から、他とは一線を画す漫画家だと思ってました」
「やったああ! パワーちゃんが“ワシの手柄!”って喜んでそう」

といった歓喜の声が。

デンジの「最高じゃあないっすか」やパワーの「やっぱりのオ」といった、キャラの台詞で喜びを表す人が多かったのも印象的でした。

奇跡的タイミング!?

また、受賞&最終回という奇跡的タイミングについても、さまざまな反応が。
「賞をとって有終の美を飾れるなんてすごい」
「終わるのは寂しいけど、これもチェンソーマンらしい気がする」
「来週の重大発表って、絶対嬉しいことだよね…!?」

連載2年という幕引きを惜しむ一方、やはり「重大発表」に期待する人が多いようですね。

果たして最終回、デンジとマキマの対決はどのような結末を迎えるのか、重大発表とは何なのか?
12月14日(月)発売の少年ジャンプ新年2号もお見逃しなく!

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numan編集部

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