歌広場淳、『刀剣乱舞』に続き『遙か』愛も半端ない！？「すでに素人ではないｗ」「推しはあの人？」

どうやらその時のツイートが注目を集めているようです。

2004年にはアニメ『遙かなる時空の中で 八葉抄』（テレビ東京系）が放送され、今年6月には漫画アプリ「Palcy（パルシィ）」にて戦国乱世を舞台とした『遙かなる時空の中で7』の新連載がスタートしています。

Twitter上では「こちら（遙か7の特別番組）に出演させていただきます！」と報告し、続けて「アニメ（八葉抄）のOPが歌える程度の素人なのですが、この機会に沢山知っていきたいと思っています！」と意気込みが添えられています。

シリーズファンたちの注目は“アニメ（八葉抄）のOPが歌える”の部分に注がれているようで、ネット上では「OP歌える時点ですでに素人ではないwww」「乙女ゲー原作作品まで守備範囲なの強すぎる！！」「淳くんの仕事の幅が広すぎてビックリ（笑）」といった反響が続出しました。

そこで『遙か７』特別番組で司会を務め、numanでも記事を執筆している通崎千穂さんに歌広場さんの印象を聞いてみました。

『遙かなる時空の中で７』でも、第一印象でやはり髪の色が銀に近い佐々木大和（CV：岡本信彦さん）が気になったようで、「（儚げなイケメンを見ると）ご飯いっぱい食べてって気持ちになる」とコメントされているあたりが、玄人だなと……。

その後、立花さんのイケメンボイスにどんどんほだされ、最終的には黒田長政にメロメロになられた様子で微笑ましかったです（笑）」

その他のアニメはもちろん、声優やイケメン俳優、宝塚、ヴィジュアル系、松潤など様々なジャンルを敬愛する彼には、今後も“オタク街道”を突き進んでもらいたいものですね。