『ONE PIECE』トキトキの実の能力者・光月トキ生存の噂が…!? 読者注目の”ある説”とは

様々な“悪魔の実”の能力者たちが登場するマンガ『ONE PIECE』(尾田栄一郎著)。新章「ワノ国編」に突入し、ますます盛り上がりを見せています。

「ワノ国編」に欠かせない重要キャラといえば、光月家の面々ですよね。中でもトキトキの実の能力者・光月トキは、未だ多くの謎に包まれたまま。そんな彼女の“最期”について、ある疑惑が浮上しています。

ゾロの前に現れた“光月日和”の正体とは

そもそも“トキトキの実”の能力とは、自分や他者を未来に飛ばすというもの。
トキは夫・光月おでんの城が落城した際に、この能力を使って息子・モモの助を未来に飛ばしました。

その後、彼女は燃え盛るおでん城を背に絶命。……と思われていましたが、実はトキが生きているという説が囁かれています。
特に話題になっているのは、第937話にてゾロの前に現れた“光月日和”こそトキであるという噂。光月日和といえばトキの娘ですが、彼女は落城時に未来へ飛ばされていません。

成りすましている可能性も?

ネット上からは、「トキが自分の娘に成りすましている可能性も十分あり得るよね」「たしかにトキの亡くなった証拠って出てきてなかったような……」といった声が。このことから“日和=トキ”説が浮上したようです。
しかし、これらはあくまで噂の域を出ないものばかり。果たして光月トキは本当に生きているのでしょうか?

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numan編集部

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