【入場無料】少年ジャンプ＋の人気No.1マンガ『地獄楽』原画展が開催！　ノベルティやプレゼント企画も

以下、プレスリリースより

デジタルコミックエージェンシーのナンバーナイン（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：小林琢磨）が運営するマンガサロン『トリガー』にて、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ＋」で人気No.1を誇る連載作品『地獄楽』（著・賀来ゆうじ）が初の原画展『地獄楽 GENGA展』を開催します。賀来ゆうじ氏が描く『地獄楽』の美麗で貴重な原稿&複製原画を40点以上展示します。

期間中の来場者には全員に、オリジナルステッカーがノベルティとして無料配布されます。また、来場者を対象に、展示している複製原画を抽選でプレゼントする企画も実施予定。他にも会場限定の特典が盛りだくさんのイベントです。期間は11月3日（土）から11月9日（金）までで、入場無料。

地獄楽

INDEX

『地獄楽 GENGA展』詳細

日程：11月3日(土)～11月9日(金)
14:00～20:00　(最終入場は19:30まで)

入場：無料

会場：マンガサロン『トリガー』
東京渋谷区渋谷3ｰ15ｰ2 コンパルビル4F
http://mangasalon.com/
(JR渋谷駅徒歩5分、明治通り沿い)

特典：来場者全員にオリジナルステッカー無料配布。
他にも会場限定の特典が盛りだくさん！

地獄楽２

作品概要

集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ＋」で好評連載中。
賀来ゆうじが描く忍法浪漫活劇！2018年1月22日の１話目の配信と共に『僕のヒーローアカデミア』の堀越耕平氏や『ワンパンマン』の村田雄介氏など、各所で賞賛を呼び話題になる。既刊３巻までは発売後、即重版出来となる人気ぶりで、「週刊少年ジャンプ」への出張掲載を経て、その人気は不動のものになりつつある。

コミックス最新４巻が11月2日(金)発売。これを記念して初の原画展『地獄楽 GENGA展』を開催予定。

地獄楽３

あらすじ

時は江戸時代末期となる頃――。かつて最強の忍として、畏れられた“画眉丸”は抜け忍として囚われていた。そんな中、打ち首執行人を務める“山田浅ェ門佐切”から、極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れれば無罪放免になることを告げられる。愛する妻の為にその条件を飲み、島に上陸したが同じく自由を求める死罪人たちや島に潜む謎の化物が立ち塞がる…！！果たして画眉丸と佐切は無事に仙薬を見つけ、この地獄から抜け出せるのか――！？

賀来ゆうじ氏プロフィール

賀来ゆうじ（かく・ゆうじ）
2009年「ジャンプSQ.」新人漫画賞「第14回 Supreme Comic大賞」佳作受賞。
2013年「ジャンプSQ.」にて『FANTASMA』連載開始（全３巻）。2018年少年ジャンプ＋にて『地獄楽』連載開始(１〜３巻)。
＜賀来ゆうじTwitter＞ @ug_kaku（ https://twitter.com/ug_kaku ）

マンガサロン『トリガー』について

渋谷にある漫画好きの聖地。置かれている漫画は常時4000タイトル以上（1タイトル最大3巻まで）、漫画家や著名人のイベントなども開催。漫画家はチャージフリーの嬉しい特典ありです。マンガ好きがマンガ作品と出会えるきっかけを提供しています。

株式会社ナンバーナインについて

ナンバーナイン

2016年11月に創業した、「漫画でひとびとの人生を豊かにする。」をMissionに掲げるデジタルコミックエージェンシー。
漫画クラウドファンディング、電子書籍配信代行、漫画アプリ『マンガトリガー』、東京都渋谷区に構えるマンガ好きのためのコミュニティサロン『トリガー』の4つのサービスを通して、「作る→届ける→読む→繋がる」の視点でデジタル時代における最適な漫画体験を追求します。

企業サイトURL: https://no9.co.jp/

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