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『少年のアビス』が実写ドラマ化決定!主人公・令児役は荒木飛羽、9月1日より放送開始

 コミック『少年のアビス』は公式Twitterにて7月27日(水)、同作品がドラマ化することを発表しました。

 『少年のアビス』は、峰浪りょう氏による週刊ヤングジャンプにて2020年2月より連載中の作品で、田舎の閉塞的な環境に暮らす主人公・黒瀬令児が自身の好きなアイドルグループ・アクリルのメンバーである青江ナギと出会い、「情死ヶ淵」での心中を提案されるところから物語が展開するボーイ・ミール・ガール。
 主人公・令児役は荒木飛羽さんが演じることがあわせて発表されたほか、公開されたビジュアルは令児がミステリアスな雰囲気でこちらを見つめるコミック2巻の表紙を思わせるものとなっています。
 荒木さんは2005年9月生まれの16歳。連続テレビ小説『半分、青い。』に修次郎役、『あなたの番です』 榎本総一役などで出演している俳優で、本作が初主演作品となります。
 放送は9月1日(木)よりMBS、テレビ神奈川ほかにて順次放送、Huluでの配信やTVerでの見逃し配信にも対応するとのことです。
(執筆:anymo)

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numan編集部

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