“美しすぎる黒羽”、爆誕!?映画『いなくなれ、群青』黒羽麻璃央登壇の公開記念トークイベントが開催

今作で演じる“ナド”について聞かれると黒羽さんは「原作を読んでいくなかで、不思議なキャラクターで僕ができるかな?横浜さん、飯豊さんがいるなかで存在感がなくならないかな?」と演じる前の不安を吐露し、「ナドは気張る役でもないけれど、存在感は出さなくてはいけない難しい役どころでした。皆さんにクエンスチョンマークを付けられるような存在として演じました」と掴みどころないキャラクターを演じる難しさを語りました。
菅原プロデューサーが、舞台観に行った際に印象に残り、若いキャストが多い中、達観して色気の出せる黒羽さんを起用したというエピソードを披露すると、柳監督は「ナドが登場する屋上のシーンは、原作の中で象徴的なシーンで、原作通りの詩的なセリフのままナドを演じてもらい、黒羽さんには、原作のイメージを背負ってもらっていた」と黒羽さんの役の重要性を明かしました。

そして、ナドと七草が登場する屋上のシーンの話になると柳監督は「あのシーンはワンカットで撮っているんです」と切り出し、黒羽さんは「太陽の関係で早く撮らないといけないんだろうなとは思っていましたが……」と話すと、すかさず柳監督が「麻璃央さんにカット割るなんて失礼だから!(笑)」と冗談交じりに応えると、会場から大きな笑いが起こりりました。

続けて“ナドが窓を飛び越えて屋上へ行く”シーンの誕生秘話も披露。柳監督は「ただナドが屋上で佇んでいるだけでは面白くない。どうしようと悩んでいた時に、パッと横を見たら窓に肘を掛けている麻璃央さんがいたんです」とジェスチャーをしながら意気揚々と語ると、続けて「その姿が美しすぎて、そのまま“窓を飛び越えて、外に出てこれますか?”って聞いたら、(黒羽が)“行けます”とパ―ンって」とシーン誕生の裏側を語り、黒羽さんは「是非、二回目見る時はこのシーンに注目してください!」と明るく答え、会場は拍手と笑いに包まれました。
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