吉澤翼、加藤将の意気込みは?『テイルズ オブ ザ ステージ –光と影の正義–』稽古場公開レポート

吉澤翼&加藤将による囲み取材

稽古後の囲み取材には、ユーリ・ローウェル役の吉澤翼フレン・シーフォ役の加藤将が出席した。吉澤は「ユーリとフレンの友情を描いた作品です。そして、ユーリもほかの登場人物たちもみんなが成長していく物語です」と本作を紹介すると、ユーリというキャラクターについては「困っている人を見捨てられない人で、自分よりも相手のことを考えるのが魅力的なキャラクター」と分析。
一方、加藤は「人間ドラマがぎっしり詰まっているのがこの作品です。舞台で生身の人間が演じるからこそ、人間ドラマがさらに濃いものになると思います」とアピール。フレンについては「騎士という職業柄、(心にも)鎧を着ています。だからこそ、相手に伝えたいことも伝えられないこともある。でも、それでも騎士団にいて世の中を変えていくことを選んだ。(劇中で)解放されて、鎧が剥がれる瞬間もあるので、そこが見どころ。ユーリとはまた違う人間味がある人物だと思います」と語った。

最後に吉澤は「1日1日の稽古を大切にして、全力で稽古をして、お客様にこの世界をしっかりとお届けしたいと思います。もう一回、観たいと思ってもらえるように頑張ります」と意気込み、加藤も「アクションシーンもダンスシーンも目がいくらあっても足りないと思うので、1回だけじゃなく何回も観て欲しい作品です。舞台のファン、僕たちキャストのファン、そして原作のファン、皆さんに愛される作品をカンパニー全員で作っていきたいと思います」と力を込めた。

文、写真=嶋田真己
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