『十二国記』小野不由美、東野圭吾らをおさえ、2020年オリコン上半期ランキング第1位に!

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今年3月、「十二国記」シリーズは「第5回吉川英治文庫賞」も受賞。2018年12月1日から2019年11月30日までに文庫最新刊が刊行された5巻以上のシリーズ作品のなかから、もっとも優秀な大衆シリーズ文学作品に選ばれました。

文芸評論家・北上次郎さんが「ホントにすごい。こんな小説、読んだことがない」と絶賛するように、「十二国記」は男女を問わず大人もはまってしまう本格ファンタジーです。それが、今回の1位獲得に繋がったとも言えるでしょう。

「十二国記」シリーズとは

1991年に『魔性の子』(新潮文庫)刊行で始まったこのシリーズは、我々の棲む世界とも繋がる異界〈十二国〉を舞台とした壮大なファンタジー。そして同時に、多くの謎に満ちたミステリでもあります。

【白銀の墟 玄の月 あらすじ】
かの世界では、天意を受けた霊獣「麒麟」が王を選び玉座に据える。王が国を治め、麒麟はそれを輔佐する。十二国の一つ・戴国では、武人の驍宗が王として選ばれたが、玉座に就いて半年、州の争いを鎮圧に出掛けたまま還らない。そして、麒麟・泰麒も忽然と姿を消した。王不在で荒廃する国を救うため、女将軍が各国に協力を仰ぎ、ようやく泰麒が戴国に戻り、いよいよ王の行方を捜すのだが……果たして、この国の運命は?
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