numan編集部
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今回の開催に際して、原作者である山口つばさ氏は以下のようにコメントしています。
いろんな方の力をお借りしながら描いている「ブルーピリオド」ですが、さらに、いろんな方の力をお借りして「ブルーピリオド展」を開催して頂くことになりました‼
これを観に来て下さったあなたも、「ブルーピリオド展」の1ピースとして楽しんで参加していただけたらうれしいです!
さらに、参加者が作成した「青」の油絵具は、スタッフの手によって100色の青で構成される絵画「OUR BLUE」として展覧会場に設置されます。
(1)青春のブルークリームソーダ(ICE) 価格:900円
アート業界で活躍する若者が全身で感じる甘酸っぱい青春を爽やかなブルーのソーダで表現しました。(2)色彩を楽しむノンアルコールサングリア(ICE) 価格:800円
フルーツをたっぷり詰め込んだノンアルコールサングリア。
鮮やかな赤色のジュースにビタミンカラーのごろごろ果物が入った食感も楽しいドリンクです。(3)早朝の渋谷のカラーカクテル(ICE) 価格:800円
早朝の渋谷の静かさや青さをブルーのカクテルで表現しました。グレープフルーツとライチの香りが爽やかな、
夏らしいジンベースのアルコールドリンクです。 ※7月2日(土)から提供開始(4)3原色のカラフルゼリーソーダ(ICE) 価格:800円
数ある色の中でも始まりの色である「赤」・「青」・「黄」を、きらきらとしたゼリーにしました。炭酸がはじけるソーダと一緒にお楽しみください。 ※7月2日(土)から提供開始
「ブルーピリオド展」のチケットは、一般2000円、高校生・大学生1400円、小学生・中学生900円。バーチャルエキシビションやスペシャル動画などのデジタルコンテンツが楽しめる「ブルーピリオド展デジタル」は共通で1500円となります。
また、「ブルーピリオド展」と「デジタルコンテンツ」の両方がセットで楽しめる特別チケットもラインナップ。価格は一般3300円、高校生・大学生2700円、小学生・中学生2200円となっています。
より詳細な展示の情報などは、以下のプレスリリースにて確認できます。
INDEX
【PIGMENT TOKYO】
また、参加者が作成した「青」の油絵具は、スタッフの手により、100色の青で構成する1枚の絵が完成する《OUR BLUE》として展覧会場に設置されます。マスキングで縁取られた絵具チューブのシルエットと参加者全員による100色の「ブルー」を一望できます。
開催日時 :2022年7月9日(土)、17日(日)、24日(日)
8月7日(日)、14日(日)、21日(日)
9月3日(土)、10日(土)、17日(土)、24日(土) 全日14:00~15:30
定員 :各回10名(100名限定)
価格 :8,800円(「ブルーピリオド展~アートって、才能か?~」の入場チケットとのセット価格)
申込方法 :PIGMENT TOKYO公式サイト(https://pigment.tokyo/ja/workshop)よりお申込みください。
・販売期間:2022年6月18日(土)~9月27日(火)
・コラボレーションメニュー(4種類)
(2)色彩を楽しむノンアルコールサングリア(ICE) 価格:800円
フルーツをたっぷり詰め込んだノンアルコールサングリア。
鮮やかな赤色のジュースにビタミンカラーのごろごろ果物が入った食感も楽しいドリンクです。
(3)早朝の渋谷のカラーカクテル(ICE) 価格:800円
早朝の渋谷の静かさや青さをブルーのカクテルで表現しました。グレープフルーツとライチの香りが爽やかな、
夏らしいジンベースのアルコールドリンクです。 ※7月2日(土)から提供開始
(4)3原色のカラフルゼリーソーダ(ICE) 価格:800円
数ある色の中でも始まりの色である「赤」・「青」・「黄」を、きらきらとしたゼリーにしました。炭酸がはじけるソーダと一緒にお楽しみください。 ※7月2日(土)から提供開始
※写真はイメージです。実際の商品とはデザイン・内容が一部異なる場合があります
※(3)、(4)は7月2日(土)から提供開始いたします
※20歳未満の方の飲酒は法律により禁じられております
※20歳未満の方、お車・オートバイ等を運転される方の飲酒はご遠慮いただいております
※展示の入れ替えや貸出イベントなどで休館することがあります。営業日の詳細は公式サイトをご確認ください
※感染症拡大防止の観点により提供中止・一部内容が変更になる場合があります
WHAT CAFE 公式サイト:https://cafe.warehouseofart.org
ブルーピリオド展の入場チケットをお持ちの方は、WHAT MUSEUMの入館料が200円引きになります。
提供期間:2022年6月18日(土)~2022年9月27日(火)
※2022年7月4日(月)~8月5日(金)の期間は展示入れ替えのためWHAT MUSEUMは休館となります
※WHAT MUSEUM鑑賞希望者は、鑑賞希望当日に入場チケットをWHAT MUSEUM受付で提示の上、
受付にて鑑賞チケットを購入してください。WHAT MUSEUMのオンラインチケット購入者は対象外となります
※対象は、WHAT MUSEUMで開催する展覧会のみです。オプションの模型保管庫見学は対象外となります
※ご来館時は、WHAT MUSEUM公式アプリをダウンロードのうえ、受付にてアプリのご提示をお願いいたします
※WHAT MUSEUM館内への入場制限が発生した場合には、鑑賞できない可能性があります
※感染症拡大防止の観点により開催中止・一部内容や時間が変更になる場合があります
※WHAT MUSEUMの開館日時は、ブルーピリオド展とは異なります。公式サイトよりご確認ください
WHAT MUSEUM公式サイト:https://what.warehouseofart.org
社 名:寺田倉庫株式会社(Warehouse TERRADA)
代表者:代表取締役社長 寺田航平
所在地:〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10
設 立:1950年10月
U R L : https://www.terrada.co.jp
ブルーピリオド展デジタルのチケットを購入された方は、展示内容をバーチャルで観覧できるだけでなく、会場では観ることができないスペシャル動画を視聴することができます。会場に足を運ぶことができない皆様にも存分にブルーピリオドの世界、アート・美術の世界を楽しんでいただけるような豪華コンテンツを準備しています。
〈バーチャルエキシビション〉
ブルーピリオド展の展示内容をスマートフォンやパソコンを通して、まるで会場の中にいるかのように、VR上でお楽しみいただけます。また、各ブースに様々なギミックが施されており、会場とは一味違う楽しみ方もできます。※7月公開予定
〈川島明の「ブルーピリオドが好きすぎて」〉
大のブルーピリオド好きである出演者たちが、あのシーン、あのセリフについてアツく語りあう激論バラエティ。
『ブルーピリオド』の世界が何倍も楽しくなる、ブルーピリオド展の公式図録『ブルーピリオド 公式ビジュアルブック ~アートって、才能か?~』や、作者の山口つばさの描き下ろしイラストを使用したグッズ、マンガート ビームスとのコラボグッズなど、ここでしか購入できないオリジナルグッズをバラエティ豊かに販売いたします。公式図録には、作中に登場する絵画や現在活躍しているアーティストたちの若かりし頃(ブルーピリオド)に制作した作品群のほか、山口つばさとアニメ「ブルーピリオド」声優の対談や、本図録でしか読むことができない描き下ろしマンガ「鮎川龍二前日譚 王子様が死んだ日」など、特別なコンテンツを多数収録しています。さらに、会場限定で山口つばさ描き下ろしイラストのスペシャルカバー版も販売いたします。
※各商品には購入制限が設けられる場合もございます。
本展の公式アンバサダーには、本作品を愛してやまない麒麟・川島明さんが就任、自然とあふれだすブルーピリオドへの愛を原動力にブルーピリオド展を大きく盛り上げていただきます。また、川島さんには、音声ガイドも担当していただきます。川島さんのブルーピリオドへの愛が詰まった解説と美声をぜひお楽しみください。さらにオンラインで楽しめるデジタルコンテンツ「川島明の『ブルーピリオドが好きすぎて』」に出演し、こちらでも作品へのアツい想いを他の出演者と語り合っていただきます。
〈会場で楽しみたい方〉
・ブルーピリオド展入場券
寺田倉庫G1ビルで開催される「ブルーピリオド展」の入場チケットです。
一般 2,000円/高校生・大学生 1,400円/小学生・中学生 900円
・音声ガイド付き入場券
一般 2,700円/高校生・大学生 2,100円/小学生・中学生 1,600円
※音声ガイド単品での追加購入 800円
〈オンラインで楽しみたい方〉
・ブルーピリオド展デジタル
会場へ行けなくても、バーチャルエキシビションやスペシャル動画など、複数のデジタルコンテンツが楽しめます。共通 1,500円
※音声ガイドを含みます。
〈会場とオンライン両方で楽しみたい方〉
・特別チケット
「ブルーピリオド展」と「デジタルコンテンツ」の両方がセットで楽しめる、お得なチケットです。
一般 3,300円/高校生・大学生 2,700円/小学生・中学生 2,200円
※音声ガイドを含みます。
※表記はすべて税込です。
■物語のあらすじ
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す。
絵が上手いことは、才能か。
藝大に行くひとは、天才か。
いや、毎日必死で、手と頭を動かし続けた結果だ。
評価される絵には、法則がある。
受かる絵にも、基準がある。
でも、法則だけが、基準だけが、美術の全てではない。
漫画『ブルーピリオド』は、
そんな答えのない美術の世界にのめり込んだ
高校生の八虎とその仲間たちの物語。
作中絵画や没入型シアターなど、
藝大を目指す道のりを追体験する展示から、
名画解説などのアートを
身近に感じることができる展示まで、
さまざまな企画を通して
ブルーピリオドの世界に迫っていく
新しいブルーピリオドとの出会い、
そして、新しいアートとの出会いが、今はじまる。
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これを観に来て下さったあなたも、「ブルーピリオド展」の1ピースとして楽しんで参加していただけたらうれしいです!