ライトノベル発売日【2019年2月まとめ】編集部レビューあり★

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5週目(2月25日〜2月28日)

編集部厳選★2月発売のおすすめラノベ

『死にたがりの聖女に幸せな終末を。』西塔鼎(著)Enji(イラスト)

魔法×戦車ファンタジーを描いた「ウォーロック・プリンセス 戦争殺しの姫君と六人の家臣たち」の著者、待望の新作が登場です。
本作は禁忌の果てに生み出された、悲劇の運命を背負った少女たちの最期を見届けるという切ない物語。彼女たちは一体何のために生まれ、そして死んでいかなくてはいけないのか。そんな彼女たちは一体どんなことを考えながら日々を生きたのか

……結末が気になる作品ですね。

それは、聖女が住まう箱庭に訪れる、ある終末期《ターミナル》の物語――。

日常は少しずつ、ただ破滅へと進んでいく……。
「連邦」と「帝政圏」の戦争。泥沼化した戦局を打破するため、「連邦」側はある禁忌に手を染めた。
生み出されたモノの名は、『聖女』。短命という代償と引き換えに強力な異能を保有する少女型人工生命体。
しかし長い闘争が両国に大きな疲弊を生み、無し崩し的な終戦が見え始めると、彼女たちの本格的な投入は見送られ――ついには『箱庭』と呼ばれた秘匿訓練施設ごと抹消、闇に葬られようとしていた。調律官――『聖女』たちの体調管理を目的とした医官――として赴任した“私”の視点から、少女たちの「最期」の日々を綴るファンタジー・ドキュメント。

『ワールドエンドクロニクル 君がセカイを裏切る前に』霜野おつかい(著)イセ川ヤスタカ(イラスト)

王国の騎士であり魔術師のクロウの世界と、王国の姫君であり剣士のリィンの世界では、お互いがそれぞれ世界を滅ぼしたことになっている本作。お互いに裏切り者を倒すために時を超え、過去をやり直そうとします。では、この世界はどちらが滅ぼすのか、それとも違う誰かが……?という気になる展開が待っています。また、恋人同士でありながらすれ違ってしまった2人の行く末も気になりますね。

「私が世界を滅ぼす前に、どうか私を殺してちょうだい……」
「あなたが世界を裏切る前に、私がいまここで殺してやる!」

王国の姫君にして、古の技を継ぐ最強の剣士——リィン。
王国の騎士にして失われた影の魔法を操る不世出の魔術師——クロウ。
姫の裏切りによって、世界は魔族の手に堕ちた。かつて恋人だった彼女を止めるため、少年は時を超え十年前にさかのぼる。最悪の未来を避けるため、彼女を暗殺するという使命を、彼女から“託されて”——。
ところが、寝所に忍び込んだ少年と対峙した彼女は刃を構える。少年こそ、未来の世界を滅ぼした悪魔だと言うのだ……。

世界を救うため、彼女と手を取り合い戦え――
相反する少年少女が世界を再構築するヒロイックファンタジー!

『赤レンガの御庭番(エージェント)』三木笙子(著)須田彩加(イラスト)

明治末の横濱を舞台に繰り広げられる、イケメン探偵と絶世の美女が率いる犯罪組織の物語……

この時点でもう興味津々となってしまいますが、さらに訳アリの美青年まで登場するとあれば読まない選択肢はありません! 不老不死の霊薬や切手盗難の謎がどのように解決していくのか、犯罪組織「灯台」との対決はどうなるのか

……非常に気になりますね。

将軍直属の情報機関「御庭番」を務めた家で育った探偵、入江明彦。
米国帰りの彼は容姿端麗、頭脳明晰——しかし、完璧すぎるあまり、心を許せる友はいない。
横濱に事務所を構え、助手の少年・文弥に世話を焼かれながら暮らしている。訳ありの美青年・ミツと出会った明彦は、犯罪コンサルタント組織『灯台』と対峙することになり——? 

異国情緒溢れる、明治浪漫ミステリー!

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