マンスプレイニング(まんすぷれいにんぐ)

意味

「マンスプレイニング」(まんすぷれいにんぐ/mansplaining)とは、男性が女性や年下の人に見下した態度で説明すること。
「man(=男性)」と「explain(=説明する)」を合わせた造語となる。
辞書の三省堂が選ぶ「今年の新語 2020」の第5位にも選出された、今注目されている用語でもある。

女性の共感を呼び、辞書載る言葉へ

レベッカ・ソルニットが2008年に発表したエッセイ『Men who explain things』に書かれたマンスプレイニングの体験談が共感を呼び、2010年には『ニューヨーク・タイムズ』の「ワード・オブ・ザ・ イヤー」の一語に、2014年には『オックスフォード英語辞典』のオンライン版にも追加された。

レベッカ・ソルニットによるエッセイ『説教したがる男たち』(“Men Explain Things to Me”ハーン小路恭子訳、左右社、2018年発行)にも、男性が女性に長々と“マンスプレイニング”する描写がある。

往々にして少なくない男性は、女性や年下の人へ必要もないのに見下したり横柄だったりする態度で偉そうに物事を説明する。
意識しているしていないに関わらず、そういう態度は人を嫌な気持ちにさせる。

本用語は、男性優越主義者に対する手厳しい皮肉でもある。

numan編集部

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