
その名を知らない人がいないほど、日本中から愛され続けるアニメ『ドラえもん』。3月には劇場版最新作が公開されますが、かつての『ドラえもん』は今よりずっとトラウマ描写が多かったことをご存知でしょうか。
声優交代から早くも十数年が経つ『ドラえもん』ですが、大山のぶ代さん時代の映画には国民的アニメらしからぬ“トラウマ描写”がいっぱい。そこで今回は、SNS上で特に反響の大きかった“トラウマ3選”をご紹介しましょう!
じつはのび太は1回死んでいる!?
まずは1999年公開の映画『ドラえもん のび太の宇宙漂流記』をピックアップ。同作のトラウマシーンといえば、幻惑の星での出来事を連想する人が多いのではないでしょうか。
Comment
2020-02-27すんたろ
ドラえもんでの個人的なトラウマシーンと言えば、ジャイアンがタイムふろしきに包まれてしまった時、赤ん坊になって「ホギャーホギャー」と泣いている、単行本でのひとコマ。
ジャイアンの記憶はどうなってしまったのだろう?
2020-02-27N
実際のび太の新魔界大冒険でのび太石になってるからどうなのかな?