numan編集部
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「ただいま絶賛、鬼滅ロス。皆、生きてますか…?」、「日曜の楽しみが……」、「鬼滅が一番最初にアニメ化した時も‟こんな素晴らしいアニメがあるのか!”って衝撃だったけど、遊郭編は同じくらい胸に刻まれたよ」、「遊郭編は笑いに悲しみ、胸が熱くなるシーン、何もかもが満載でお腹いっぱいになれた」
音柱・宇髄天元の強烈なインパクト、その宇髄にぴったりのAimerさんが歌う華やかなOPなど、これまでの‟鬼滅アニメ”とはがらりと雰囲気を変えた遊郭編。
そんな唯一無二の魅力にどっぷりハマり、さっそく一話から観返している人も多いようです。
何より宇髄の魅力を引き出しだのは、声優・小西克幸さんのハマり具合。
小西さん一番のハマり役だと感じた人も多いのではないでしょうか。
4万以上の「いいね」が付き、「アニメのおかげで家族全員が宇髄さん推しになりました」、「柱を演じるには、相当な技量と覚悟が必要だったはず……それをやり遂げた小西さんに、ただ感謝!」、「また宇髄さんのかっこいいバトルが見たいです」とファンの愛あるコメントが寄せられました。
原作ではまだ宇髄の出番がありますが、今後のアニメではどうなるのか、オリジナルシーンで登場するのでは…?と期待している人も多いようです。
仲間にテキパキ指示を出したり、霹靂一閃の新技‟神速”を披露するなど、特に善逸のかっこよさが強調されていた印象。
眠った状態だと本気を出せる特異体質とはいえ、もともとの能力なしで出来ることではなく、「マジ遊郭編の善逸、最高じゃない?」、「師匠のじいちゃん、見てますかー!?」と皆を感動させました。
この二人の見事な連携がなければ、堕姫を仕留められなかったのは言うまでもありません。
両親に愛されながら鬼になった累や、ただ強い者を求める武闘派の猗窩座、嗜虐心に満ちた魘夢……妓夫太郎はどの鬼とも異彩を放つ、壮絶な生い立ちを持った鬼。
忍びとして同じく普通ではない生い立ちを持った宇髄との戦いは、「炭治郎たちが踏み入れない、大人の戦いって雰囲気がまた良い」、「宇髄さんは後輩たち、妓夫太郎は妹……どっちも守る者があるから譲れない」と皆を痺れさせました。
最終話「何度生まれ変わっても」放送開始まで
あと【2時間】をお知らせいたします。#鬼滅の刃 pic.twitter.com/vvH2u0TJDn— ufotable (@ufotable) February 13, 2022
●配信情報
・2021年12月6日(月)より配信中
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※第2話以降は毎週(月)夜0時から配信。
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