ナルトは人間じゃなかった!?『NARUTO』の意外と知らない誕生秘話

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ナルトは人間じゃなかった!?『NARUTO』の意外と知らない誕生秘話
2014年11月に15年の歴史に幕を下ろしたマンガ『NARUTO-ナルト-』。ほとんどの人がその名を知っている人気作品ですが、同作の“初期設定”について知らない人は意外と多いのではないでしょうか。
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1999年に連載がスタートした『NARUTO-ナルト-』。今や全世界の累計発行部数2億5000万部以上を誇る大人気マンガですが、じつは連載開始の2年前、1997年に増刊『赤マルジャンプ』にて読切『NARUTO』が掲載されていました。

しかも私たちの知る姿とは、だいぶ異なるようで……?

元祖ナルトは九尾だった!?

もともと主人公・ナルトは9本の尻尾を持つ狐の妖怪、いわゆる“九尾”の子どもという設定でした。

しかし“主人公が狐だと子どもたちに共感されない”と考えられ、連載はお預けになったといいます。
その後、他の読み切りも描かれたものの、ナルトを超えるキャラは現れず……。

そこでナルトを人間に変更し、読み切りになかった細かい設定が決まっていきました。

ラーメン漫画から引き継がれた要素も

ちなみに以前放送された『あさイチ』(NHK)のインタビューによると、『NARUTO』の前に岸本斉史さんが描こうとしていたのは“ラーメン漫画”。
さすがに子どもにはウケないということでボツになりましたが、主人公の“ナルト”という名前だけは引き継がれることに。

加えてナルトのテーマでもある“認められたい”という気持ちは、“ラーメン漫画が認められなかった経験”に基づいているそうです。
意外と知らない『NARUTO』制作秘話。

ネット上でも「初期のナルトが思った以上に狐www」「赤マル時代は全然知らない」といった声が相次いでいますが、みなさんは知っていましたか?
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