いま『幽☆遊☆白書』を振り返る。第1話から“涙腺崩壊”“神回”なその内容は?

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いま『幽☆遊☆白書』を振り返る。第1話から“涙腺崩壊”“神回”なその内容は?
“1話目から主人公が死ぬアニメ”と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? 最近は『転生したらスライムだった件』(TOKYO MX ほか)などの“異世界転生系アニメ”がブームになっていますが、やはり元祖といえば『幽☆遊☆白書』ではないでしょうか。神回と名高い、第1回目を振り返ります。
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“異世界転生系”ブームでいまや珍しくもない“1話目から主人公が死ぬ”アニメ。
1話目から死ぬ主人公の元祖といえばやはり『幽☆遊☆白書』ではないでしょうか。

主人公がいきなり事故死することで有名ですが、1話の内容を知らない人は意外と多いのでは? そこで今回は、『幽☆遊☆白書』の第1話に注目! “涙腺崩壊”と謳われるその内容とは……。

第1話から“神回”と言われる『幽☆遊☆白書』

そもそも『幽☆遊☆白書』とは1990年~1994年に渡り、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載されていた冨樫義博さんの人気作品。

コミック累計発行部数は5000万部超えを記録し、昨年には崎山つばささんや鈴木拡樹さんなど豪華俳優人によって舞台化もされました。
そんな同作のTVアニメが放送されたのは、1992年10月のこと。物語はいきなり、主人公・浦飯幽助が事故死するシーンから始まります。

25年以上経っても“泣ける”名作

子どもの身代わりとなった幽助の死は、霊界にとって予定外の死。そのため三途の川の水先案内人・ぼたんから“生き返るチャンスがある”と告げられるものの、幽助は「俺が死んで皆せいせいしてる」とまるで生き返る気がありません。
そこでぼたんは、自分のお通夜を見てじっくり考えるよう提案。言われるがまま幽助がお通夜に足を運ぶと、そこには悲しみに暮れる母親と幼馴染・雪村螢子の姿が。
さらには生前、何かと幽助に喧嘩をふっかけていた桑原和真までもが登場。

はじめは「汚ぇぞ!(喧嘩に)勝ちっぱなしでくたばりやがって」と遺影に罵声を浴びせるも、次第にその怒鳴り声は涙声に。「俺はこれから誰と喧嘩すりゃいいんだ」「大馬鹿ヤロウォォ!」と声を絞り出し、最後は幽助の死に涙をこぼすのでした。
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