木村良平さん演じるアニメキャラ5選!人気声優の魅力とは?

木村良平さん演じるアニメキャラ5選!人気声優の魅力とは?

子役の頃から舞台や吹き替えで活躍されている木村良平さん。舞台初出演は幼稚園児の時の蜷川幸雄氏演出の『夏の夜の夢』で(※1)、アニメでは1994年の『逮捕しちゃうぞ』だというから、その芸歴はかなりのものですよね(※2)。 そんな木村良平さんに、今回はフィーチャーしてみました。 ※1 出典:『日経エンタテインメント! アニメSpecial 声優バイブル』 日経BP 2013年 ※2 出典: ダ・ヴィンチニュース KADOKAWA. 2015年12月17日掲載

木村良平さんの魅力とは?

木村良平さんといえば人気の声優さんの一人で、代永翼さん、江口拓也さんと『Trignal』というユニットを組んでいることでも知られていますね。
子役から活動されている木村さんの声優としての転機は、2009年の『エデンの東』ではないでしょうか。他にも『坂道のアポロン』や『銀の匙 Silver Spoon』など、ノイタミナ枠に出演されることが多い木村さんですが、フジテレビ系列の深夜アニメ・ノイタミナのプロデューサーは「個人的な意見だが、木村さんの声の魅力に「共感性」がある」とお話されていたとか(※1)

今回はそんな木村さん演じるアニメキャラクターをセレクトしてみました! どの役がセレクトされているか、ご覧ください!

※1 出典:『日経エンタテインメント! アニメSpecial 声優バイブル』 日経BP 2013年



【東のエデン:滝沢朗】

東のエデン』は、ノイタミナ初のオリジナルアニメとして製作されたサスペンス・アクション作品です。2009年4月にOAされ、その後を描く劇場版一作目が同年に、二作目が2010年に公開されています。
世界観は本作の監督である神山健治により『攻殻機動隊S.A.C.』の前時代にあたるとされており、諸々の繋がりがある作品となっています。また、キャラクターデザインを羽海野チカが担当しています。

物語は2010年11月22日月曜日、日本各地に10発のミサイルが落下するところから始まります。
同じ頃、森美咲は、滝沢朗と名乗る男性にアメリカでトラブルを救われます。しかし、滝沢は記憶を失っており、おまけに全裸。加えて82億円もの金額がチャージされた不思議な形の携帯電話を手にしていました。その後、咲と共に帰国した滝沢は、自分の記憶を取り戻すべく動き始めます。咲はそんな滝沢に振り回されながらも、次第に惹かれていくのでした……。

木村さんの地声は皆さまご存知の通り割と高めなので、高校生の役が非常に多い声優さんです。が、初の主演であるこの滝沢朗というキャラクターは当時の木村さんの年齢(OAは誕生日前なので24歳)に年齢に近い役で、そのため「等身大のキャラクターを演じる素地ができた」(※1)と発言されているほどでした。なるほど、この役があったからこそ、今の声優としての木村さんがあると言っても過言ではなさそうですね! どんな演技をされているのかはぜひご自身の目でお確かめください!

※1 出典:『日経エンタテインメント! アニメSpecial 声優バイブル』 日経BP 2013年



■DATA

東のエデン
キャスト木村良平、早見沙織、江口拓也、宮内敦士、遊佐浩二 他
配信情報フジテレビ系列 他
キャラクター
デザイン
羽海野チカ
Copyright©東のエデン製作委員会

【黒子のバスケ:黄瀬涼太】

アニメ『黒子のバスケ』は、週刊少年ジャンプで連載された同タイトルを原作として、2012年4月からOAされ、原作の最終話まで描いたテレビ版三作に加え、2017年3月の劇場版でシリーズ完結を迎えています。

木村さんが演じるのは、"キセキの世代"の一人、黄瀬涼太です。
この黄瀬くん、ファッションモデルもこなすイケメンです。中二の時にクラスメイトである青峰大輝のプレイに惹かれてバスケを始めた遅咲きですが、一瞬で観たものを模倣できてしまうという持ち前のセンスと運動神経で、キセキの世代の一人になってしまうというチートキャラなのです。が、そもそもキセキの世代がみんなチートなので、あまり目立たないんですよね……。筆者は一番好きなんですけどね……。
この黄瀬くんの必殺技は「完全無欠の模倣(パーフェクトコピー)」で、一度見たプレイを最大で5分間だけ完璧に再現できるというオソロシイものなのですが、本編では遂に一度もゾーンに入ることなく終わった唯一のキャラクターなんですよ!!! 誠凛とのファイナル戦で赤司くん率いる洛山のチームメンバーもゾーンに入るのに!!ひどいっ!! 作者の藤巻さんは黄瀬くんのこと嫌いなのかなって思ったの筆者だけじゃないと思うんです。

黄瀬くんは自分が認めた人には名字のあとに「~っち」を付けて呼び、「~っス!」という体育会系の砕けた敬語? を使うのですが、そのカルーい感じ(褒め言葉)が、木村さんの声で発せられるなんて、なんという贅沢!!! しかも、音程が絶妙の高さのイケボなのです。
しかし、本人はチャラチャラした外見とは裏腹に、とっても熱くて、またそれが魅力ですよね。
劇場版では、待望の姿も観られるので、ちょっと大人びた黄瀬くん(とそのメンバー)は必見ですよ!



■DATA

黒子のバスケ
キャスト小野賢章、小野友樹、諏訪部順一、木村良平、小野大輔、鈴木達央、細谷佳正、鈴村健一、神谷浩史 他
配信情報TOKYO MX 他
原作藤巻忠俊(週刊少年ジャンプ連載 集英社刊)
Copyright©藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会

【『刀剣乱舞-花丸-』『活劇/刀剣乱舞』:和泉守兼定】

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イケメン編集部の日常コメディーマンガ「毎日が沼!」隔週金曜更新

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