numan編集部
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1979年創刊の漫画雑誌『週刊ヤングジャンプ』(集英社)。
少年向け雑誌を除く男性向け漫画雑誌としては最多の発行部数(2020年10~12月、日本雑誌協会調べ)を誇り、これまで多くの作品が映像化されてきました。
そこで今回は、『週刊ヤングジャンプ』史上最高だった漫画について、ランキング結果をもとにnuman読者や関係者に調査を実施。
みんなの熱いコメントと共に、ランキングをお届けします♪
INDEX
8位は『GANTZ』(作・奥浩哉)
。numan読者からは「読み返すたびに胸が熱くなる作品。実写映画も豪華キャストでかっこよかった!!」というコメントが届きました。
アニメ少年アシベ GO!GO!ゴマちゃんは明日の放送で、一旦終了ということになりました。
たくさん良いお話しや試み、また私自身の意見やシナリオ回を、取り入れて下さった制作に感謝いたします。4年間を振り返るプログも、少しずつ書いていきます。(森下)#ゴマちゃん #少年アシベ pic.twitter.com/9UZC0qiih2— 森下裕美@ゴマちゃん/青少年アシベ (@Morishita_oop) December 16, 2019
numan読者からは「アシベってヤンジャン掲載だったんですね!癒やし系4コマで一番好きな作品です」というコメントが届きました。
numan読者からは「全シリーズ名作だと思います」「どのキャラにも感情移入してしまう」などの声が寄せられていました。
numan読者からは「ラブラブで可愛いけどギャグもあって面白い。恋愛頭脳戦が減ってきても楽しいです笑」というコメントが届きました。
numan読者からも「このマンガのおかげで知れた偉人がたくさんいます。知識の宝庫という意味でも名作です」という声が寄せられました。
このランキング結果に、作者のさんりようこ先生も「投票してくれた方ありがとうございます。まじか…名作じゃんBH」と感動のコメントをツイートしていました。
3位にB型H系が!?????
投票してくれた方ありがとうございます
まじか…名作じゃんBH週刊ヤングジャンプ史上最高だった漫画ランキングTOP55 https://t.co/JVedD9IfED #gooranking
— さんりようこ (@sanriyoko) March 21, 2021
舞台は明治後期の北海道。日露戦争での活躍から“不死身の杉元”という異名を持った元兵士・杉元が、アイヌの少女・アシリパを仲間にして、莫大な埋蔵金を探す生存競争サバイバルです。
2021年には、第24回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門ソーシャル・インパクト賞 を受賞。
冒険、歴史、狩猟、グルメ、アイヌ文化など幅広い方面を掘り下げており、様々な楽しみ方ができるマンガとなっています。
紀元前の中国を舞台に、後に秦の始皇帝となるえい政と、天下の大将軍を目指す名もなき少年・信が、初の中国大陸統一を成し遂げるために戦う戦国大河ロマン。
有名人にもファンが多く、ケンドーコバヤシさんや戸田恵梨香さんなども愛読しているそうです。
他に類を見ない迫力溢れる作品として、幅広い層から絶大な支持を集め、堂々の1位に輝きました。
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