下野紘、土岐隼一、古川慎ら声優に伝えたい「ありがとう」エピソード【サンキューの日企画】「安眠率No.1」「私の人生を変えてくれた」

numan編集部では、3月9日の「サンキュー」の日にちなんで、推しの声優に「ありがとう」と伝えたいエピソードを募集。

約70名の声優の名前が挙がり、彼らに対するファンからの感謝の気持ちが多数届きました。アンケートにご回答くださった方、ありがとうございました！

今回はその中で、下野紘さんや土岐隼一さん、古川慎さんら30名の声優に向けた「ありがとう」と伝えたいエピソードを紹介します。

※順不同

 

「私の心に一番よく効く栄養剤」

■下野紘

「下野さんのラジオだったり、夜あそびをみるにつれて、笑わなかった私が普段から笑えるようになりました。感謝しかないです」（49歳／パート）

「同じ誕生日がご縁で、好きになりました。色んな場面で誕生日に嬉しい事が起こるようになり、昨年はご本人からおめでとうを頂いてホントに嬉しかったんです。たくさんのありがとうを伝えたい。そしてこれからもずっと応援し続けたいと思います」（44歳／会社員）

「常にファンのことを考えてくれる。ラジオコーナーもイベント企画もスタッフと決めるのではなく、ファンに聞いて、一緒に考えてくれて、ありがとうと伝えたい」（42歳／会社員）

「病気に立ち向かう元気をもらいました！」（52歳／派遣社員）

 

■天﨑滉平

「バスツアーで自己肯定感を上げる方法を聞かれた際に「みなさんが僕の自己肯定感を上げてくれているので「私は天﨑(滉平)の自己肯定感を上げているんだ！と胸を張ってください！」と言ってくださり、これからも応援するために頑張ろう！と前向きな気持ちにさせてくださったことが心から嬉しかったです」（26歳／接客業）

 

■梶裕貴

「『いつかすべてが君の力になる』という本で、声優になりたいという私の思いを身内や友達に打ち明ける勇気がもてたので、執筆してくれて声優をしてくれて背中を押してくれてありがとうございますと言いたいです」（15歳／学生）

 

■沼倉愛美

「就職の時から新入社員としての仕事をしていく時に、沼倉愛美さんの活躍や沼倉愛美さんの歌われる曲に物凄く元気づけられました。そのおかげで今も同じ職場で頑張って仕事を続けられています。沼倉愛美がいなければ今の自分はいなかったです。感謝してもしきれません。大好きです」（31歳／団体職員）

 

■島﨑信長

「イベントで貴方に会うためにダイエット成功しました！！これからも恋させてください！本当にありがとう！大好きー！！」（53歳／主婦）

 

■金丸淳一

「私が初恋の人に振られて、傷心状態で何をしてもその好きだった人が頭をよぎってずっと引きずっていたということがありました。どうしても辛くて辛くて片っ端から知っている失恋ソングを聴いて気を紛らわせようとしたのですが、どの曲もことごとく私の傷を抉って塩を塗りこんでいくのみ…。そこで最終手段として金丸さんの「inspired colors」収録楽曲である「人の数だけ恋の仕方があるはずだから」を聴いたところ、急に元気になりました。元気のなかった時の自分を救ってくれた金丸淳一さんは私の心に一番よく効く栄養剤です。本当にありがとうございます。一生ついていきます」（16歳／学生）

 

「祈りの様な歌声に母も私も救われた」

■土岐隼一

「就活をしていた時にものすごく助けてもらいました。嫌な思いをしたり、心身ともに疲れることもありましたが、土岐さんの声に助けられてなんとか乗り切ることができました。特に、アーティスト楽曲の「Good For」にはいつも励まされていました。今も土岐さんの声に元気と癒やしをもらってばかりです。本当にいつもありがとうございます！」（年齢・職業非公開）

「母危篤の一報が入った日がちょうどサードシングルの先行配信が始まった日で、羽田空港へ向かうモノレールの中窓の外をぼんやり眺め泣きながら、ずっと優しい歌声を聞いていました。その歌声がなければ周りにいたお客さんに聞こえるほど号泣していたと思います。心に寄り添ってくれる癒しの歌声をありがとうございます」（年齢非公開／SE）

「声優さんのアーティストとしての歌を聞かず嫌いしていた私に、声優さんがアーティスト活動することの魅力を教えてくれました。作品で演じる色々なお芝居や歌い方を反映するように土岐さんの表現も曲によって大きく違っていて、新曲が出るたび驚きます。新しい世界を見せてくれてサンキュー！次のライブもとっても楽しみです！」（年齢非公開／会社員）

 

■上田麗奈

「一昨年の夏、父が急死し突然の別れに母はひどく憔悴していました。晩秋頃、紅葉を見に母を連れ出し、帰りの車の中でBGMとしてプレイリストを再生中、上田麗奈さんの楽曲「とっておきの便箋」が流れ始めました。すると大サビが終る頃、母が急に静かに泣き出して「お父さんも、こんなふうに思えてただろうか」「そう思っても良いかな」とこぼし、上田麗奈さんの祈りの様な歌声に母も私も救われた瞬間でした。その日の夜、台所に立つ母が鼻歌を歌うくらいに、元気を取り戻していました。父は歌が大好きだったので、虚しく感じてしまうようで、それまでは「もう音楽はいいよ…何にもならないよ」と言っていたのに。激変に驚きです！本当に感謝しています。有難うございました。重い話なので、御本人のラジオにも送れなかったエピソードですが、良い機会を頂きました。有難うございます」（34歳／自営業）

 

■宮野真守

「エピソードというか、ファンになってからずっと毎日「ありがとう」を伝えたい。元気がない時は豪快な笑い声と笑顔で応援してくれる。落ち込んでれば曲で励ましてくれる。悩んでいる時は皆一緒だよって寄り添ってくれて、背中を押したり手を引っ張ってくれる。彼の声、表情、存在にどれだけ救われているか。ビタミン剤であり、胃薬であり、サプリメントでもある。ファンの１人だけど「ありがとう」でマモちゃんが喜んでくれるなら届けたいです」（49歳／パート）

 

■伊東健人

「テストで点数が良くなかったときに伊東健人さんの曲を聞いて「次も頑張るぞ！」という気持ちになったので伊東健人さんにありがとう、と伝えたいです」（14歳／学生）

「バイトでミスして落ち込んでる時に伊東さんの曲や声を聞いて前向きな気持ちになれたので伊東さんにありがとうを伝えたいです！」（17歳／高校生）

 

■鬼頭明里

「鬼頭さんが出演されてるアニメを観ようと思い、沢山の作品に触れられたから。アーティスト活動でも初めてライブに行けたり、イベントに参加したりなど沢山の経験が出来たから。先日のnumanさんの記事を読み、さらに好きになった」（19歳／学生）

 

「ダミヘの申し子！安眠率はNo.1」

■古川慎

「古川さんに憧れて夢を追い、心が折れて諦めることになっても、古川さんに元気を貰って新しい夢を見つけて、古川さんのおかげで楽しい日々を送れている。ずっと、色々なところで古川さんにたくさん助けてもらった」（20歳／専門学生）

「心にぽっかりと穴が空いてしまっていた時、古川さんの歌声や声が心を満たしてくれました。今、有意義な日々を送れているのも古川さんのお陰です。心からありがとうございます。」（年齢・職業非公開）

「昇格試験のストレスで眠りが浅くなっていた時期に本当に助けられました。大量にシチュエーションCDを聞いてきたのですが、さすがダミヘの申し子！安眠率はNo.1でした。魅力を言葉で表現するのが難しいですが、めちゃくちゃセクシーだけど安心するし、素晴らしい演技力に引き込まれているといつの間にか眠っており・・・とにかく翌日の爽快感は最高です。無事に試験も合格し、給料も上がったので、感謝の意味を込めてもっともっと貢ぎたいですね(笑)」（34歳／会社員）

 

■仲村宗悟

「就活で苦しかったときに、曲を聴いて何度も元気をもらったり、イベントで息抜きも大事と言ってもらえたことで、乗り越えることができました」（22歳／学生）

「保育関係の実習中ずっと辛くて苦しかったけど、SNSの投稿やYouTubeの動画に毎日救われてた。誇張なしにあの時期は宗悟くんがいなかったら乗り越えられなかった」（20歳／学生）

「宗悟さんのおかげでひとり旅やたくさんの人と話すことが出来るようになったのでありがとうと伝えたいです」（27歳／会社員）

 

■福山潤

「福山さんが以前、アフレコが楽しくてストレス発散だと言っていた時から、私も今の仕事を楽しむ方法を見つけられるようになった！今では楽しく仕事を続けています！」（26歳／会社員）

 

■前野智昭

「人間関係に悩んでいて、精神的にどん底にいた私を救ってくれたのが前野さんでした。今も救われています。感謝しかないです」（55歳／専業主婦）

 

■川島零士

「ラジオで夢（進路）について悩んでいる旨のお便りを送ったら「親や先生の話は話半分に聞いて川の流れのようにで良い」と言って下さったことです。」（17歳／学生）

 

「あの声があったから辞めずに頑張れた」

■花江夏樹

「大学時代、一人暮らしで寂しく、さらにはコロナでオンライン授業も増えて人とどんどん合わなくなり気持ちも落ち込みはじめていた時期がありました。しかし、その頃にちょうどやってくださっていた花江さんのゲーム実況の高頻度投稿のおかげで、楽しく過ごるようになりました！！そのうえ花江さんの演じているキャラクターの一人、阿修悠太くんとも出会うことができ、人生を揺るがす最推しキャラクターになりました。さらには、花江さん好きというつながりで今の大親友とも出会えました。就活などの辛い時期も、花江さんの出ているアニメやキャラクターソング、そしてもちろんYouTubeなどをたくさん拝見拝聴して、花江さんがTwitterやインスタにあげているほっこり写真やエピソードに、たくさんの元気をもらって乗り越えてきました！！今も社会人を頑張りながら、日々いろいろな供給をいただいて、毎日生きる希望と楽しみをもらっています！！！！」（23歳／会社員）

「中学生の頃、学校に行きたくない日が多々あったのですが、花江夏樹さんが出ている作品が昨夜放送だったから帰ったら見るぞと楽しみにして学校に通えた」（18歳／学生）

 

■野口瑠璃子

「自分の控え目な性格もあって生きずらくて辛くてどうしようもない時に野口さんの演じられてるキャラの演技や歌声に救われました。また、没頭できるものがなかったのですが野口さんの歌声に憧れて歌うことを始めました。野口さんの歌にはいつも元気をもらってます。大好きです」（16歳／学生）

 

■神谷浩史

「私は毎日神谷さんの楽曲を聴いていて、 その温かく優しい歌声を聴くとどんな時でも必ず元気が出て自然と笑顔になれます。神谷さんのおかげで、大学の課題やバイトも前向きに頑張れているので、本当に感謝しています！」（19歳／学生）

 

■江口拓也

「いじめられてた時期があったのですが、そんな時に江口拓也さんに出会いました。江口さんの概念本を見て色んな意見を見てとても感動し共感しました。勝手に恩人だと思ってます（笑）」（15歳／学生）

「少し前になりますが、中学生の時、コロナ禍で中止が続いて初めての部活の大会の頃、練習や教師のストレスで精神が参っていた時に江口さんの声を聞いていたら、自然と涙が出てきました。そしたら、気持ちが楽になりました。しばらく泣こうとしても涙が出てこなかったのでとてもスッキリした事を覚えています。あの時の私を救ってくれてありがとうございます！」（16歳／高校生）

 

■谷山紀章

「コロナ禍で仕事が忙しくて心が折れそうな時に紀章さんの歌声に癒されました。あの声があったから辞めずに頑張ることができました。今の私があるのは紀章さんのおかげです。ありがとうございます！」（38歳／医療従事者）

「私はあまり言葉を上手く使って話すのが得意ではなくて、そんな時に谷山さんに教えてもらった様々な知識（雑学）や言葉を思い出して楽しく会話させてもらってます！いつも素敵な言葉などを教えて下さりありがとうございます！」（16歳／学生）

 

「人生を変える、踏み出すきっかけをくれた」

■木村良平

「精神的にも身体的にも辛く、押しつぶされそうになってしまっていた時、木村さんの出演されている朗読劇を観劇しました。ストーリーこそハッピーエンドではありませんでしたが、木村さんの生のお芝居、迫力、キャラクターに憑依している姿がとても輝いて見えました。人生で初めての朗読劇で、お芝居の奥深さ、木村さんのプロフェッショナルを同時に知ることができ、本当に心から感動しました。その時から、私も夢のために逃げ出さずに真剣に向き合って頑張ろう、と心機一転できました。本当にありがとうございます！」（16歳／高校生）

「就職活動をするにあたり、進む業界に悩んでいることをラジオのメールで相談しました。その時に「その決断で、一生が決まるわけじゃないと思うから、今自分にとって大事なものを選んでいったらいいんじゃないかな」と応援の言葉をいただき、支えになりました。就職活動も無事終わり、今、自分がやりたいと思っていたことに携わることができています。本当に素敵な言葉と応援をありがとうございました」（21歳／大学生）

 

■増田俊樹

「増田さんのファンになってから毎日が楽しいです！お仕事への向き合い方がとてもストイックで、私も見習わなきゃなと思うようになりました。これからも大好きです！ありがとう！」（35歳／事務職）

「｢Between the Sheets｣をおやすみ前の15分というキャッチフレーズですが、公開された次の日の登校のときに聞いています（笑）ラジオを聞ける日は朝の目覚めがよく、今日も一日頑張ろうと活力になっています！」（16歳／学生）

 

■内山昂輝

「どれだけ辛くてもびっくりするようなことがあっても落ち込んでも、ラジオのpodcastでいつも通りに内山さんが話していてくださる安心感で何度も救われてきました」（22歳／大学生）

「同じ学校の人がいない塾に通っていて、私は結構遅めに入塾した方だったのでもうグループができていました。みんなでお昼ご飯を食べる時に他の人が楽しそうに盛りあがっている中、私が1人で食べていたら1人の女の子が私のスマホケースを指さして、「ツッキーじゃん！ハイキュー!!好き！？」って声をかけてくれました。そこで私が内山さんが好きだということを伝えるとその子も内山さんが好きだったようで話を弾ませることが出来ました！そこで打ち解けることが出来たので今では塾のみんなと仲良くしてます！！うっちーにその機会を与えてくれてありがとうと言いたいです！！」（年齢・職業非公開）

 

■稲垣成弥

「FCイベントのチェキ会の時のことなのですが、次回開催されるFCイベントが仕事柄どうしても休めない日に決まり、当時仕事を辞めたいと思っていたのもあり「なんで大切なイベントまで行けなくなるんだ…」と、撮影時にどうしても涙が押さえられなくなったことがありました。その時、稲垣さんがやさしく話を聞いてくださって、スタッフさん方も様子を見つつ撮影してくれました。稲垣さんに「仕事辞めていい！」って言いきってもらえたことがきっかけで、この冬で今の仕事を退職し、春から新しい仕事につきます！人生を変える、踏み出すきっかけをくださって本当にありがとうございます！！」（26歳／販売員）

 

■野島健児

「昨年初めて声優さんのライブへ行きました。野島健児さんの歌声に感動し、曲中のセリフ通り魔法にかけられてしまったかのような、何とも言えない気持ちになりました。歌声が大好きです。私の日常に癒しをくださり、いつもありがとうございます。」（50歳／主婦）

 

「押しつぶされそうになっていた私に大丈夫と言ってくれた」

■佐藤拓也

「常に伝えたいが、1番はグッズのコンプリートセットを買った時、グッズのひとつにシールがあった。大声で叫びたくなるものから笑ってしまうものまで様々入ってる中、ひとつだけ｢はじめから全部できる人はいないよ｣と書かれたシールがあった。泣いてしまった。佐藤拓也さんは29歳までアルバイトをしていてきっと声優界では遅咲きのほうだったので、出来ない人や壁にぶつかってる人に寄り添ってくれる人だなと思っていたから、元気溢れるシールの中に混じっていたことでより涙が出てきてしまった。きっと色んな困難が待ち受けてる私の人生は、この言葉で少しでも楽なものになると思います。ありがとう」（22歳／飲食業）

「普段から作品やイベントで様々に元気をたくさんたくさんいただいていますが、折々に出させていただくファンレターに家庭の事情を少し報告していました。その後オンライントークで画面越しにお話する機会があった時に「勝手に、勝手にですが、応援しています！」と推しから応援をしていただきました。辛い時に胸に響きました。優しい言葉を胸に今も困難を乗り越えています。推しが元気でお仕事して、それらに触れさせていただくだけで日々感謝です。感動をありがとうございます。その素晴らしい演技は私の感情、情緒を豊かにしてくれます。ちなみに3月10日は佐藤拓也さんの「サトウの日」が記念日協会に登録された日です」（44歳／会社員）

 

■柿原徹也

「私は、｢柿原さんが私の人生を変えた｣と言っても過言ではないくらい柿原さんに影響を受けました。柿原さんを応援するきっかけになったのが、当時パーソナリティを務めていた毎週火曜深夜1時の某ラジオでした。ラジオのトークが面白く、その中でも柿原さんのルーツであるドイツいじりが沢山あったのが印象的でした。このラジオがきっかけでドイツに興味が湧き、高校・大学共にドイツ語が勉強できる学校に進学しました。特に、高校受験の時は自分のレベルより高い高校を志望していたので勉強がかなり辛かったのですが、そのラジオを毎週欠かさずに聴いて、受験を乗り越えることが出来ました。昔も今も、私が頑張る原動力は柿原さんの存在があるからです。あの時頑張るきっかけをくれた柿原さんに、感謝してもしきれません。これからも応援してます！」（21歳／学生）

 

■駒田航

「存在がもう周りを明るく元気にする駒田さんですが、2020年の頃です。新型コロナウィルス感染症が流行りだし、世間も慌ただしくなり家に篭っていました。また、まだ子どもが小さかったので感染させないように、毎日神経を尖らせて過ごしていましたが、まさかの私がコロナに罹ってしまいました。幸い、子どもは元気でしたが、もしこの先家族や子どもが感染したらどうしよう、と不安になり、自身の情けなさで泣きました。高熱や身体の怠さが続き、気持ちも落ち込んでいました。そんな時、駒田さんのラジオ番組で私が投稿したメールが採用され、紹介してもらいました。今でも、その時の事を覚えています。子育て中の私を「素敵だよね。ママって凄いよね！」と仰ってくださいました。その優しくあたたかい言葉を聞いて号泣しました。押しつぶされそうになっていた私に、大丈夫と言ってもらえた気持ちでした！また、その時の番組が駒田さんのおすすめの曲を紹介してくれる内容だったので、今でも落ち込んだ時や頑張ろう！と思う時に聴いています。駒田さんの言葉に、いつも救われています。毎日の気力になっています。心からの感謝を伝えたいです。これからも、ずっと応援したい声優さんです」（28歳／主婦）

 

■高橋広樹

「不眠症気味で、目を閉じても過緊張と不安、日々のストレスを感じてしまい、疲れているのに眠れなかったり、目を閉じると不安で頭がいっぱいになったりと、薬を飲んでも眠れない日が続いています。そんな中で高橋広樹さんの演じられている「羊でおやすみシリーズ」のある一枚を聞くと少しリラックスできるのか、頭の中をグルグルと満たす不安から少し解放された気がして、寝付ける時があります。寝付けなくても頭の中から嫌なものや考えないといけないことが抜けていく気がして、空が白むまでいつもよりゆったり過ごせています。高橋広樹さんのおかげで寝ることに対しての気持ちが、少し楽になりました。本当にありがとうございます」（年齢・職業非公開）

 

2.5次元俳優ver.&キャラクターver.

【2.5次元俳優ver.】：植田圭輔、佐藤流司ら2.5次元俳優に伝えたい「ありがとう」エピソード【サンキューの日企画】「会うために15kg痩せた」「リハビリ乗り越えられた」
https://numan.tokyo/drama-stage/jup5p4vs/

【キャラクターver.】：『ブルーロック』『刀剣乱舞』など推しキャラに伝えたい「ありがとう」エピソード【サンキューの日企画】「安眠率No.1」「私の人生を変えてくれた」
https://numan.tokyo/anime/8tl75r42/

 

調査概要

調査タイトル：【アンケート】3月9日は「サンキュー」の日！感謝の気持ちを伝えたい声優&エピソードを大募集
調査対象：numan読者
調査方法：インターネットを用いたアンケート
調査期間：2024年2月9日～2024年2月22日