2022年10月に放送がスタートした
秋アニメから、numanライター陣がオススメするアニメ13選をご紹介!
待ちに待ったアニメ化の『チェンソーマン』、30年前の人気作『うる星やつら』の令和版、10年ぶりのアニメ作品となる『BLEACH 千年血戦篇』。そして、『SPY×FAMILY』『ゴールデンカムイ』『弱虫ペダル』『僕のヒーローアカデミア』『ポプテピピック』など話題の続編からライター一押しの作品を発表!
『永久少年 Eternal Boys』や『PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL』など短い時間で見られる作品も♪
2022年の秋放送開始アニメの一覧はこちら!
■2022年秋アニメ最新まとめ!10月開始アニメ一覧【放送日順】
https://numan.tokyo/anime/xApuw
■2022年秋アニメ最新まとめ!10月開始アニメ一覧【五十音順】
https://numan.tokyo/anime/74OKx
2022秋アニメ、ライターが選ぶおすすめ作品13選!『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』etc.
『週刊少年ジャンプ』に連載中の藤本タツキ氏によるマンガが原作。
「チェンソーの悪魔」ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、貧乏な生活を送っていたが、裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識のなかデンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの「チェンソーマン」として蘇る……!
Chainsaw Man - Main Trailer /『チェンソーマン』本予告
■オススメポイントはここ!
「『少年ジャンプ』で連載されていた『チェンソーマン』が、ついにアニメ化、そして制作会社は
『呪術廻戦』『ドロヘドロ』で知られるMAPPA。そんな情報が2020年末に解禁されてから2年弱。ついにこのときがきましたね。
チェンソーの悪魔を心臓に宿した少年・デンジが、デビルハンターとして世にはびこる悪魔をぶった切る、ダークファンタジーバトルアクション作品。アニメ序盤を拝見したところ、映画ばりの丁寧な作画に衝撃を受けています。“これを、毎週、テレビで……?”という不安に駆られるほどでした。
2話からは筆者が推している血の魔人ことパワーちゃんが登場し、すでにかわいいが爆発しています。絶対に幸せになってほしいです。早川くんもみんな、絶対に幸せになってほしいと願いながら見ています(※原作既読です)」(とみたまゆり)
おすすめ【2】SPY×FAMILY
原作は、『週刊少年ジャンプ』のアプリ『少年ジャンプ+』で現在も連載中のマンガ。
今年4~6月にかけて放送された1クール目に続く2クール目。西国の凄腕スパイ〈 黄昏(たそがれ) 〉は、赤の他人の殺し屋ヨルを妻、超能力者アーニャを娘に、お互いの正体を隠しながら日々のトラブルと奮闘中。フォージャー家には新たな家族・犬のボンドも加わり、アーニャは特待生を目指しの〈星(ステラ)〉を獲得を目指して奮闘中!
【オープニング主題歌解禁】TVアニメ『SPY×FAMILY』第2クール本予告/2022.10.01 23:00~ ON AIR
■オススメポイントはここ!
「フォージャー家に新たなメンバーを迎えスタートした待望の第2シーズン。なんだかんだで妻子に優しいロイドと、夫と娘においしいご飯をふるまおうと奮闘するヨル、父のミッションを成功させようとひそかに手助けをするアーニャ……など、それぞれが互いを想い合う暮らしぶりから垣間見えます。また、一挙一動すべてがキュートすぎるアーニャと、そんな彼女への好意が隠しきれていないダミアンの、子どもらしくいじらしい絡みも外せない推しポイントです」(松本茉南海)
「アーニャのかわいさは第1クールから引き続き健在。ボンドとの出会いと家族になるまでのエピソードは、実際に犬を飼っている身からしてもクるものがあり……漫画で読んで知っていたにもかかわらず、ついつい涙がこぼれました。ボンド以外に登場する数々の新キャラや、相変わらず騒がしいアーニャの学校生活も見逃せません」(ヤマコジ)
おすすめ【3】ブルーロック
『週刊少年マガジン』に連載中の金城宗幸(原作)、ノ村優介(作画)によるマンガが原作。
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。集められたのは300人の高校生。しかも、その全員が得点を取ることを主な役割とするフォワード!? 299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは?
TVアニメ『ブルーロック』第2弾PV|22年10月8日(土)深夜1:30~放送開始
■オススメポイントはここ!
「世の中には“サッカーアニメ”も“サバイバルアニメ”も数多く存在しますが、本作は“サッカー”と“サバイバル”を掛け合わせた唯一無二の“サッカー・サバイバル”! ブルーロック〈青い監獄〉で繰り広げられる誰がいつ脱落してもおかしくない究極のサバイバルの中、生き残りをかけて戦うストライカーたち。日本がW杯で優勝するためには、これほど過酷な戦いに勝ち抜いた者が必要なのか……震えるぜ」(zash)
おすすめ【4】機動戦士ガンダム 水星の魔女
サンライズ制作『ガンダム』シリーズの最新作で、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』以来5年ぶりとなる。女性キャラクターが主人公なことや、学園を舞台とすることが異色の新作。
宇宙産業の大手ベネリットグループが経営する、アスティカシア高等専門学園。水星からの編入生スレッタ・マーキュリーは、学園での新生活に胸を躍らせていた。だが到着間近、彼女は宇宙を漂うひとつの影を発見する。
『機動戦士ガンダム 水星の魔女』予告PV第二弾
■オススメポイントはここ!
「学園が舞台、婚約を賭けた決闘がくり広げられるなど、これまでのシリーズに比べると平和に見える本作。
しかし家の名前や親などに縛られている現状に抗おうと生きる子どもたちにとっては、宇宙規模の戦争よりも切実な戦いなのかもしれません。1話の前日譚であるプロローグを見るとガラッと印象が変わるので、併せてお楽しみください!」(ハシビロコ)
「衝撃のスタートを切った本作ですが、どのガンダムシリーズとも繋がりのない新たな世界線での物語。シリーズに馴染みのない私でも問題なく楽しめています。毎話挿入されるモビルスーツ同士の戦いは、爆音で観たくなる迫力。激アツな劇伴とともに展開され、“決闘”としてさまざまなものを賭けて戦うキャラクターたちの想いが伝わってきて手に汗握ります。サブスクでも配信していますし、日曜の夕方という観やすい時間帯もサイコー!今からでもバッチリ追いつけます、ぜひ!」(anymo)
⇒次ページ
『うる星やつら』『BLEACH 千年血戦篇』etc.の注目ポイントは?
おすすめ【5】うる星やつら
原作は高橋留美子によるマンガで、『週刊少年サンデー』に連載中の1981年にアニメ化された人気作。今回が36年ぶりのアニメ化で、声優陣も新たな顔ぶれに一新!
軟派な高校生・諸星あたるは、地球侵略に来た鬼族の娘・ラムと地球の命運をかけて鬼ごっこをすることに。結果、ラムはあたるの“押しかけ女房”になって…!? 銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディが装いも新たに復活!
■オススメポイントはここ!
「高橋留美子先生の代表作のひとつ『うる星やつら』は、ヒロイン・ラムちゃんと、軟派な男子高校生、諸星あたるのドタバタすぎる日常を描いたラブコメディ。80年代には押井守監督がチーフディレクターを担当したアニメが放送されていましたが、それから36年の時を経てのアニメ化とあって、大きな注目を集めています。
第1話を拝見したところ、ポップな色彩とラムちゃんかわいさ、黒電話やブラウン管テレビが登場するレトロ感がマッチしていて楽しめました!」(とみたまゆり)
「ひとことで言うなれば期待以上! とくにオープニング映像は、昭和感のあるタッチや原作の世界観を置き去りにすることなく、どこか『ラムのラブソング』を彷彿とさせます。一方で現代的な動きの多い演出や、複雑で光を多くまとった色の表現が古めかしさに見事にマッチし、本作の良さをさらに格上げしています。
そしてなんといっても、踊り出すラムちゃんが可愛すぎて目が釘付け……! 神谷浩史さん、宮野真守さん、上坂すみれさんといったビッグネーム声優たちによる新CVも必聴です。」(松本茉南海)
おすすめ【6】BLEACH 千年血戦篇
『週刊少年ジャンプ』で連載され、シリーズ累計発行部数は1億3000万部を超え完結後も世界中で根強い人気を誇る『BLEACH』。2004年に放送を開始したTVアニメはこれまでに360話以上が制作され、ついにシリーズの最終章 “千年血戦篇”の幕が上がる。
とある出会いから死神の力を手にし《死神代行》となった黒崎一護は、現世で死した魂魄が集う場所・尸魂界の動乱に巻き込まれ、熾烈な戦いのなか仲間と共に大きく成長を遂げてきた。そんな一護の暮らす空座町で異変が起こる――。
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』PV第2弾/2022年10月10日テレビ東京系列ほかにて放送開始
■オススメポイントはここ!
「10年ぶり待望の新作にして、最終章。尸魂界を襲う史上最大の脅威。救えるのは死神代行・黒崎一護しかいない! さらにパワーアップした作画のクオリティは圧巻! その神作画は日本だけに留まらず、海外ファンも大絶賛! まさに世界中のファンが待ち望んだ最高の新作ということ。森田成一さんの“月牙天衝”は鳥肌級の迫力があり、思わず聴き惚れてしまうこと間違いなしです」(zash)
おすすめ【7】ゴールデンカムイ 第四期
原作は、野田サトルによる明治末期の北海道・樺太を舞台にした、サバイバルバトル漫画。2018年にはアニメ一期が放送され、今回が第四期。極寒の地・樺太で「不死身の杉元」こと杉元佐一とアイヌの少女・アシ(リ)パが再会を果たした後、キロランケの死に直面したアシ(リ)パが金塊の謎を解く鍵を思い出し、杉元とアシ(リ)パの間で相棒の契約も更新されることに。
11月8日に制作スタッフの訃報が発表され、第四十三話から第四十九話の放送・配信は延期に。放送を予定していた時間には本編の再放送がオンエアされている。
TVアニメ「ゴールデンカムイ」(第四期)ノンクレジットOP/OPテーマ:ALI「NEVER SAY GOODBYE feat. Mummy-D」
■オススメポイントはここ!
「今年、大団円で原作マンガが幕を閉じた『ゴールデンカムイ』。マンガは終わってもアニメがまだ続いている! と、それだけを頼りに数カ月生き延びてきました。四期は、囚人のひとり海賊房太郎や菊田特務曹長、有古一等卒など、新たなキャラクターが加わり、入れ墨争奪戦はさらに混迷を極めていくはず。どこまで放送されるのかわかりませんが、原作でも不穏な雰囲気を醸し出していた松田平太師匠のエピソードが、どう描かれるのか楽しみです」(とみたまゆり)
「アニメ制作会社が変更になったものの、三期までの雰囲気は健在。予期せぬギャグシーンも挟みながら、金塊争奪サバイバルがますます加速していきます。原作勢としてはキービジュアルを見た時点で、“あのシーンを本当に地上波で流すのか……?”と心配な場面も。しかしすでにラッコ鍋などの実績がある『ゴールデンカムイ』なら、きっとなんとかしてくれることでしょう」(ハシビロコ)
おすすめ【8】弱虫ペダル LIMIT BREAK
『週刊少年チャンピオン』に連載中の渡辺航による自転車ロードレースを題材にしたスポーツ漫画。2013年に1期が放送され、今回の『LIMIT BREAK』が5期となる。
1年目のインターハイで、総北高校を総合優勝へと導いた小野田坂道。今泉や鳴子と共に2年生へと進級し、迎えた夏のインターハイ。昨年の雪辱に燃える王者・箱根学園は、新キャプテン泉田を中心に次々とリザルトを獲得し、快進撃を見せる。そんななか、ついにレース最終日がスタート。2日目のゴールを制した京都伏見・御堂筋も新たなフェイズへと動き出す……。
TVアニメ第5期『弱虫ペダル LIMIT BREAK』PV第1弾
■オススメポイントはここ!
「約2年ぶりとなる待望のアニメ5期、ついにインターハイ最終日が始まりました。宿敵の箱学はもちろん、御堂筋率いる京都伏見は何をやらかしてくれるのか? 羽化して且つ坊主になった御堂筋はさらなる変貌を遂げるのか? 1年目と同様、どこが優勝するのか最後まで予想が付きません!個人的には小野田と真波の再戦も気になるところです」(ヤマコジ)
おすすめ【9】ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン
荒木飛呂彦によるマンガ『ジョジョの奇妙な冒険』のPart6(第6部)が原作。2022年1月から放送された第1クールに続く第2クールで、Netflixで先行配信されている。
舞台は2011年のアメリカ。恋人とのドライブ中に起きた不慮の事故により、窃盗とひき逃げの罪で起訴された空条徐倫。無実を訴えたものの、恋人と弁護士に裏切られ「州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」に収容される。エルメェスの姿を見かけないことが気になった徐倫は、彼女の過去を調べ始める。どうやら、彼女はある目的を果たすため、自ら刑務所に入ってきたらしく……?
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」2ndPV |Eng sub
■オススメポイントはここ!
「今年3月まで放送されていた、ジョジョ6部パート1の2クール目。パート1のラストは、シリーズ最強の男・空条承太郎があんなことになるなんて……! という、衝撃のラストで終わりを告げました。今シリーズでは父の愛情を初めて感じた主人公・空条徐倫は、彼を助けるためにグリーンドルフィン刑務所からの脱獄を試みます。脱獄を阻むミューミューというスタンド使いとの戦いは、原作でもかなり緊張感があったので、映像でどのように表現されるのか楽しみです!」(とみたまゆり)
⇒次ページ
『ポプテピピック』『PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL』etc.の注目ポイントは?
おすすめ【10】僕のヒーローアカデミア(6期)
『週刊少年ジャンプ』に連載中の、堀越耕平によるマンガが原作。2016年にアニメ化され、今回の放送が第6期という根強い人気を持つ作品。
超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクと死柄木、ヒーローと敵(ヴィラン)全面戦争の時が迫る!
『僕のヒーローアカデミア』6期PV第3弾/10.1(土)放送開始/OP:「ひたむき」SUPER BEAVER
■オススメポイントはここ!
「ついに“全面戦争編”に突入。辛く悲しい展開も続きますが、その中でもデクや1-Aのクラスメイトたちの成長と絆がより顕著に感じられていろいろな種類の涙が止まりません。そして何と言っても戦闘シーンがめちゃくちゃかっこいい。流石です。最終局面に入ったヒロアカ、“名作の集大成”を間近で見ていると感じられて最高です」(住岡)
おすすめ【11】ポプテピピック(第二シリーズ)
竹書房のウェブコミック配信サイト『まんがライフWIN』に連載中の大川ぶくぶによる4コマ漫画が原作。2018年の第1シリーズ、2021年の再放送と話題を呼び、満を持しての第2シリーズとなる。
キングレコードのヘマにより、TVアニメ&シーズン3同時スタートの夢は潰えた……。果たして2人はアニメスタートまで生き残れるのか? 今期も何が起こるか分からない!!!
「ポプテピピック TVアニメーション作品第二シリーズ」| 番宣15秒
■オススメポイントはここ!
「あの話題の“クソアニメ”が返ってきた!?大川ぶくぶ先生原作のアニメ『ポプテピピック』は、2期放送でもやりたい放題! アニメ好きなら思わず突っ込みたくなる声優さん起用に、美麗すぎる作画でお届けされるクソ展開等々……。ポプテピ流“ファンの期待にお応えした”新シリーズ、今回もポプ子とピピ美のシュールすぎるやり取りから目が離せません」(曽我美なつめ)
おすすめ【12】永久少年 Eternal Boys
ライデンフィルム制作による、各話15分のオリジナルアニメ作品。
満福芸能プロダクションが再起をかけて立ち上げた新たなアイドルプロジェクト「おっさんアイドルプロジェクト」。社会の波に揉まれながら成功や挫折を味わってきた6人のおっさんが、年齢や体力の壁を乗り越えアイドルを目指す。いつからでも、新しいことにチャレンジできること、そして、いつからでも輝けることを証明すべく、崖っぷちに立たされた6人のおっさんが、いま、立ち上がる――!?
TVアニメ『永久少年 Eternal Boys』第2弾PV
■オススメポイントはここ!
「“なにこの見たことない設定のアニメ?”と思って見始めましたが面白い。
夢を追いかけたことがある人には刺さる……。おっさんアイドルが奮闘する姿がまじで可愛くてまじで推せます。“若さ”という武器がなくても人を魅了できるし、元気が出ます。あと『永久少年』というタイトルも非常によいです」(住岡)
おすすめ【13】PUI PUI モルカー DRIVING SCHOOL
モルモットの車「モルカー」の日常を描いたストップモーションアニメ。2021年1月からテレビ東京系列『きんだーてれび』内で放送された第1期に続く続編で、『イニミニマニモ』枠で放送中。
舞台はモルモットが車になった世界。くりっくりな目と大きな丸いお尻、トコトコ走る短い手足。常にとぼけた顔で走り回る癒し系の車<モルカー>。とある大騒動を起こしたモルカーのポテトたちの、ドライビングスクールでの物語が描かれます。
PUI PUI モルカー 公式サイト
■オススメポイントはここ!
「社会現象とも呼べる人気を巻き起こしたストップモーションアニメ『モルカー』。ファンの声に応えた2期となる今作は、自動車学校を舞台にモルカーたちがドタバタ劇を繰り広げています。新たなモルカーたちの活躍を楽しんだり、1期を見ている視聴者にとってはよりモルカーの世界を深く楽しめる小ネタやエピソードも満載。今日もお騒がせなモルカーたちが、忙しい日々に疲れた私たちの心を癒してくれること間違いなし!」(曽我美なつめ)
ライタープロフィール
※五十音順
■anymo
2年目ライター。『デュラララ‼︎』でオタクになり、アニメ・声優・俳優・ゲーム・特撮を渡り歩いて今はぜんぶ好きです。
■zash
映画、海外ドラマ、特撮、アニメなどの記事を執筆する、しがないライター。根っからのジャンプっ子のため、王道バトル漫画が大好物。『仮面ライダー』や『ウルトラマン』など子供の頃から好きなものが変わっていない。
■住岡
地域情報誌の記者からエンタメ系ライターに。アニメ、漫画、2.5次元・アイドル・声優などのジャンルを一通り嗜んでいます。自宅が商業BLの山に埋もれている。お笑いも好き。
■曽我美なつめ
音楽、漫画、アニメ等カルチャーを考察するフリーWEBライター。宇髄天元のせいで10年ぶりにオタク沼に引き摺り戻されました。
■とみたまゆり
ライター。ブックレビューサイトで書籍・漫画のレビュー等を執筆。好きな漫画がだいたい地獄展開になっていくのが悩み。
■ハシビロコ
アニメ系WEBメディアを中心に活動するフリーライター。毎クール20本程度のアニメを視聴しているマスター兼審神者兼コーチでもある。
■松本茉南海
アニメ作品を扱う某テーマパーククルー、原宿ファッションメディアのライター、アニメ作品のコラボカフェ企画、グッズデザインを経てアニメライターに。考察YouTubeチャンネルに携わることも。ONE PIECEとロロノア・ゾロを人生の主軸・指針としています。
■ヤマコジ
二次元とお酒をこよなく愛する音楽家兼Webライター。好きなアニメや漫画のジャンルはかなり雑多。不器用なショタが大好物。
2022秋アニメ、ライターが選ぶおすすめ作品13選!『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』etc.
2022秋アニメ、ライターが選ぶおすすめ作品13選!『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』etc.
2022秋アニメ、ライターが選ぶおすすめ作品13選!『チェンソーマン』『SPY×FAMILY』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』etc.