"伏線"もしっかり回収！「HUNGRY DAYS ワンピース」最終回の胸アツ展開に鳥肌…！

尾田栄一郎さんの『ONE PIECE』を原作にした物語は、どのようなラストを迎えたのでしょうか。

第4弾「HUNGRY DAYS ワンピース 頂上騎馬戦 篇」は、「もしも、あの戦いが高校の体育祭で行われていたら？」がテーマ。

騎馬戦のスケールを軽く凌駕するバトルが繰り広げられました。

胸を熱くするシーンの連続に、視聴者からは「今までの青春テイストから一気に原作ワンピの世界観になっててスゲー！」「CM見てこんなに鳥肌が立つようなことってある？ スケール感がすごすぎる」といった興奮の声が相次いでいます。

例えば第1弾「ゾロ 篇」では、白ひげにゴマをするような黒ひげを描写。続く「ナミ 篇」にはサッチらしき生徒といざこざを起こす黒ひげ、「ビビ 篇」はエースと対立する黒ひげ一味が描かれていました。

いずれも画面の片隅で起きているとはいえ、第4弾へ至るまでに黒ひげの“背景”がはっきり示されていたのです。

CM動画や「カップヌードル」公式サイトをチェックして、ぜひ新たな発見につなげてくださいね。