numan編集部
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このランキング結果をもとに、numan読者や関係者に調査を実施。
みんなの熱いコメントと共に、ランキングをお届けします♪
INDEX
9位は『デュラララ!! シリーズ』折原臨也。
東京・池袋を舞台にした群像劇に登場する情報屋で、物語の要所で、黒幕的に暗躍するキャラクターです。
優れた頭脳と、独自の歪んだ愛と哲学を持つ美青年で、作中外問わず高い女性人気を誇ります。
「人、ラブ!」という彼のセリフは、アニメ未視聴でも知っているかもしれませんね。
numan読者からは「鍋に誘ってもらえなかったり、刺されたり殴られたり……なんだかんだ酷いな目に遭ってるので、本人が一番人間らしい」というコメントも。
8位は『ONE PIECE』トラファルガー・ローでした。
大ヒット少年マンガに登場する海賊で、「死の外科医」という異名を持ちます。
目の下の隈や、指の入れ墨などアウトローなルックスとはウラハラに、しゃべる大きなシロクマを連れているなど、登場初期からそのギャップが話題になっていました。
実は神谷さんは、アニメ『ONE PIECE』1話に、モブの海賊Aとしても出演。その後重要キャラであるローに抜擢され、「成り上がりですよ!」と喜んでいたそうです。
続く 7位は、『ノラガミ シリーズ』夜トとなりました。
5位は『夏目友人帳 シリーズ』夏目貴志。
妖を見る力を持つ、心優しい少年です。
彼が口に友人帳をくわえ、妖たちに名前を返すシーンは、アニメならではの美しさがありますよね。
夏目の相棒「ニャンコ先生」と、同じ名前の猫を神谷さんが飼っているエピソードは有名です。
テレビシリーズが6作放送され、劇場版も2020年に2作目の公開が決定。
10周年を迎えた際は、「僕の代表作は『夏目友人帳』」と語っていたほど、神谷さんの声優人生にとても大きな影響を与えたキャラだといえるでしょう。
numan読者からも「この作品で神谷さんを知りました」「神谷さん自身とリンクするものが多くて思い入れがあります」などのコメントが届きました。
颯爽と巨人を駆逐していく姿は「カッコイイ」の一言に尽きますが、神谷さんのクールな演技によって魅力も三割増しに。
放送前から超絶な人気を誇る役だったため、神谷さんもプレッシャーがとても大きかったそう。
普段は冷たく厳しい態度に見えるものの、死ぬ間際の部下の手を握り力強い言葉をかけたり、思いがけず笑えるセリフを言ったり……多彩な演技力を持つ神谷さんだからこそ、リヴァイの数多の魅力を引き出せるのかもしれません。
■numan読者の声■
「原作ファンだったので、神谷さんが発表された瞬間悲鳴を上げました笑」
「兵長の大事なセリフが、これでもかっていうくらい響く」
「人類最強の声にふさわしかったと思います!ドSボイス何度も聴いちゃいました」
■numan読者の声■
「神谷さんが全力で演じてくれるシコ松…ではなく、チョロ松が大好きです!」
「激しいツッコミが似合いすぎる」
「おそ松キャストは本当に豪華なので、神谷さんの掛け合いスキルが発揮されまくってて最高です」
■numan読者の声■
「最初から最後まで、私が聞きたかった暦でした」
「ずっと神谷さん=暦のイメージ。演じてるっていうより声帯が暦そのものというか。一番のハマり役だと思う」
「妹たちを大事にするシーンの声が、優しくて力強くて優勝」
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