染谷俊之インタビュー|アニメ『Dimensionハイスクール』1/10スタート

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4人の補習を受け持つ次元高校の物理教師。確かな知識と、勉強の教え方、誰に対しても「です、ます」を使ってしゃべる丁寧さから、学校内でも人気を誇る。一見、物腰柔らかな優しい教師だが、実は金に目がない。


――出演が決まったときのお気持ちを教えてください。
染谷 最初、アニメであり、実写であり……と作品の説明をしてくださったのですが、説明を聞いたときはいまいち何を言っているのかわからなかったです(笑)。ただ、そういう作品はこれまでにない新しいものだと思ったので、どうやって撮影していくんだろうという期待もあって、面白いものが出来上がるんじゃないかと思いました。

――台本をご覧になった印象は?
染谷 それぞれのキャラクターも濃いし、ストーリーもコメディ寄り。スプーディオの"浮いてる石"という設定もシュールで面白いですよね(笑)。演じる側としても、コミカルにというかいろんな芝居に挑戦できるんじゃないかと感じていました。

――染谷さん演じる、桃谷総司の魅力を教えてください。
染谷 穏やかで優しい先生ですが、お金のことになると……というギャップのあるキャラクターです。果たして、いい人なのか、悪い人なのか最後までわからないところが魅力です(笑)。

――2.5次元のジャンルでは、後輩でもある橋本さん、財木さんとお芝居に臨まれていかがでしたか?
染谷 本当に素敵だと感じています。ふたりとも25歳、26歳で……若い!(笑) その上、すごくしっかりしています。橋本(祥平)くんは、若い頃から経験を積んでいて、それが芝居に表れているなと感じますし、財木(琢磨)くんは素の状態がすごく素敵。黄川田って言葉を選ばずに言うと……"愛すべきバカ"だと思うんです。もちろん、財木くんをバカだと言っているわけじゃなく、財木くんってそういった周囲から自然と愛される求心力を持っていると思います。それぞれのキャラクターとキャスト陣がマッチしているなと実感しますね。

――アニメーションパートはモーションキャプチャーで表現されます。モーションキャプチャーを付けての撮影に挑まれていかがでしたか?
染谷 はじめて挑戦しましたが、気を遣わないといけない部分が多くて難しかったです。早い動きをするとセンサーが徐々にズレてしまったり、縛りも多くて。でもすごく精巧に作られていて、アニメのキャラクターの映像を見ながら動けたのですごく感動しました。自分が動くたびに、スクリーンに映るキャラクターの髪が動いたりするんです。

――これからアフレコが控えていますが、どう演じようと思っていますか?
染谷 考えた末、声を作る必要はないという結論に達しました。じゃないと、僕らが声も担当する意味がないですよね。声だけだからと変に意識する必要はないと思います。

――番組をご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。
染谷 本当に、今まで見たことがない作品ができあがるだろうなと感じています。まだ僕らもアニメパートの3DCG部分がどうなるのかなど想像がついていない部分もあるので、出来上がりを見るのがとても楽しみです。キャスト、スタッフみんなで撮影を乗り越えて、素敵な作品を作り上げていますので、楽しみにしていただけたらうれしいです。

【イントロダクション】

西暦2019年、人類は滅亡の危機に直面する。
これは、放課後の教室で命をかけて戦うヒーローたちの物語!・・・であるハズだ。

次元高校に通う白山純平は、校庭である石を拾う。緑ヶ丘流星、黄川田 剛、水上ゆりおらと、教師・桃谷総司が行う補習を受けていると、拾った石が勝手に動き出し……しゃべり始めた! 「君たちこそ、予言の勇者だ! 破壊の魔神を退治してほしい」――

スプーディオ22世と名乗る謎の石のあまりに現実離れした発言に5人はついていけない。しびれを切らしたスプーディオが突如発光!目を覚ますとそこはアニメの世界だった――!?
さらに、突如現れたスフィンクスによって、謎解きを強いられることに……。果たして、5人は3次元の世界に戻ることができるのか!?

【Dスクとは】

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