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現実の『ヲタ恋』がうまくいくには? ラブホの上野さん"オタクカップルの注意点"に納得…!

2月7日より全国公開となる『ヲタクに恋は難しい』高畑充希さん演じる腐女子の桃瀬成海と山崎賢人さん演じるゲームオタクの二藤宏嵩の恋を描くストーリーです。
本作はふじたさん原作によるコミック。ですが、現実世界でのオタク同士カップルはうまくいかないパターンがあるようで……。昨年、とあるツイートがオタク女子たちの間で話題になりました。

一見「同じ趣味を持つこと=価値観が同じ」と考えてしまいがちですが、その2つはイコールではないようです。果たしてその理由とは……?

同じ趣味を持っていても喧嘩になるケースとは?

事の発端は、恋愛指南コメディ『ラブホの上野さん』の原案・原作者の“とあるツイート”。

Twitter上で作者は「『同じ趣味を持つ人と付き合いたい』と考える方は多いのですが」と前置きしながら、「重要なのは『同じ趣味を持つ』ということではなく『趣味に対しての価値観が同じ』ということ」だとユーザーに投げかけました。

たとえば趣味を「生きがい」と捉えている人と「暇つぶし」と捉えている人では、趣味への熱量が全く違います。

熱量が違えば、たとえ同じ趣味でも相容れない危険性が。逆に熱量が同じであれば趣味に対する価値観が合いやすくなります。そのため「同じ趣味を持つこと=価値観が同じ」とはならないそうです。

これにはネット民から共感の声が続出。

「マジでそれな!」「同じ方向を向いていても、歩く速度が違えば一緒にいられないってことだよね」「同じ趣味を持っているはずなのに、一緒にいるのが苦痛な理由って多分そこにある」「私も同じオタク同士だったのに、相手と温度差がありすぎて全然楽しめなかった」

……などのコメントが相次ぎました。

なかには「もっと言うなら、好きなものより嫌いなものに対しての意見が一致した方がいい」「同じ趣味でも“同族嫌悪”という名の落とし穴がある」「結局、相手の趣味に寛容かどうかが1番大事なのかも」といった意見も上がっていました。

オタク同士でうまくいくパターンは?

さらに同ツイートでは、「趣味に対しての熱量さえ同じなら、違う趣味でも問題ない」とも明記。

例を挙げると「ガチアニオタ×ヌルオタ」の組み合わせは危険ですが、「ガチアニオタ×ガチアイドルオタ」や「ヌルオタ×ヌルフットサル」などは熱量が同じなので問題ないといいます。

『ヲタ恋』の成海と宏嵩はまさに「BLを愛してやまない腐女子×重度のゲームオタ」。だからこそひかれあうのかもしれません。

実際のオタクカップルに聞いてみた

そこで、実際にオタク同士で付き合っている/付き合った経験がある方に調査してみました!
うまくいくパターン、いかなかったパターン、相性が悪くてもうまくいくコツは?

「私が乙女ゲームやアニメオタクで、彼は珍しい“男性”声優オタク。宮野真守さんのファンなのですが、アーティスト・タレントとしての宮野さんが好きで出演作品はあまり知らないみたい。ゲームの話はできないけど、イベントは一緒に行けるので楽しいです!」(エンジニア)

「同じ趣味を持つことが重要ではない、という意見に同意。以前、同じジャンルの彼と付き合ったら常に解釈違いで討論に。私が好きなポイントをないがしろにされるところも腹が立って。価値観があわない人とはやっていけない……と別れました」(自営業)

「うちは相性が悪いとされる、ディープなオタク私とライトオタクな彼のカップル。特撮イベントに誘っても冷たく断られてショックでした。でも今は結婚して順調にやってます。コツはお互いの趣味にまったく触れないことかな……」(会社員)

一口に趣味といっても、かける熱量は人によってそれぞれ。“同じ趣味を持つ人と付き合いたい”と考える人は、趣味に対する“熱量”に注目するといいかもしれませんね。

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numan編集部

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