numan編集部
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役柄はもちろん、実は豚が大好きなどご本人にも一筋縄ではいかない側面が。
そこで今回は木島隆一さんをもっと知るために、役柄のベクトルが違う4作品をピックアップして振り返り! あなたがハマってしまった木島さんボイスは誰ですか?
INDEX
シンジュク・ディビジョンで活躍するホストですが、実は女性恐怖症。それを克服するために努力する真面目な一面も、木島さんの声から伝わってきます。
ラップでは低音域も使いこなしている木島さん。ホストをしているときのハイテンションボイスとのギャップに惚れてしまいます。甘い口説き文句もお手の物!
ちなみに別作品ですが『ポプテピピック TVスペシャル』13話(玄武ver.)では同じくシンジュク・ディビジョンの観音坂独歩役・伊東健人さんとEDの歌唱をしているので、ぜひ聴いてみてください!
凶暴な生命体・アラガミを倒す戦士"ゴッドイーター"として戦場を駆けた少年・レンカ。
口数は多くありませんが、内に秘めた熱い感情がにじみ出る重みのあるセリフが印象的なキャラクターです。
少年ならではの強さと危うさが伝わってくるシーンも多く、木島さんのシリアスな演技が堪能できる作品。命がけの戦いだからこそ発せられる、熱い叫びが聞きどころです!
主人公・ボルトが暮らす木ノ葉隠れの里に転校生としてやってきたミツキは、ずば抜けた頭の良さと忍術・体術で周囲を圧倒します。
そのためなかなかクラスになじめず、変わり者だと思われることも。しかしボルトたちと過ごしていくうちに、だんだんと心境に変化が表れます。硬質だった声色が徐々に和らいでいく繊細な演技にも注目!
とくに第39話『満ちた月が照らす道』はほぼ木島さんのセリフなので、ファン必聴です。
知恵の神らしい真面目な雰囲気と、デイトレードでお金をスマートに稼ぐ堅実さが魅力的。
デジタル機器や現世の知識にも精通しており、仏様たちのブレーンとして生活を支えました。
しかし公式から"ドジっ子学級委員長"と認定されている文殊菩薩。賢いけれどどこか放っておけないかわいさが、木島さんの演技から伝わってきます。
ライバルの普賢菩薩に張り合っているときのムキになった声色にも注目!
あまりにも豚が好きすぎて、初冠番組のタイトルを『木島隆一のこのブタ野郎』にしたほど! いつか豚になりたいと思っているそうですが……?
また、numan編集部の編集部員・佐伯圭介(さえき けいすけ)役のCVも、ご担当いただいています!
声優として、そして豚好きとして活躍の幅を広げる木島さんに、これからもご注目ください!!
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